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  • 「エアライン」11月号/Vol.533

    総力特集は、 「月刊エアライン的、旅客機マニアの遊び方」。いまヒコーキを愛する人たちは、どのように旅客機を楽しんでいるのか。そのリアルヴォイスを聞くべく、まずは羽田空港で読者の皆さんを直撃取材。さらに王道の撮影活動、フライトシミュレーター操縦、モデルプレーン&プラモデル製作、格納庫見学の最前線、時刻表などの収集趣味ほか、日本さらには世界へ飛び出して旅客機マニアの遊び方を徹底研究!
    (2023年9月29日発売 1,595円)

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  • 「エアステージ」10月・11月合併号

    特集は「面接入門」。CA&グランドスタッフ選考で最も重視される面接。その目的や種類、何を見られているかを知って、自信を持って面接に臨みましょう。CA10人のインタビュー特集「CAは海外旅の達人」は、国際線CAを目指す人必読です。2024年度新卒CA&グランドスタッフ内定者速報、「旅客機講座」にも注目を。表紙はジェイ・エアの男女CA@伊丹空港です。
    (2023年8月28日発売 1,375円)

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  • 「航空旅行」 Vol.46

    特集はコロナ禍を経て完全復活した空の旅の楽しみ!「機内食パーフェクトBOOK」。約3年続いたコロナ禍を経て、やっと何の制約もなく海外に行ける日常が戻ってきました。となると、国際線の機内食も完全復活です!サービスが始まる前は少しどんなメニューなのか期待してしまう機内食。そんな機内食の世界を徹底的に掘り下げます。
    (2023年7月27日発売 1,740円)

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  • 「パラワールド」2023 WINTER

    本誌は本号を持って最終号となります。長い間のご愛顧ありがとうございました。最終号では、フライヤーの誰もが一度は飛んでみたいと思うヨーロッパアルプスのフライトメッカ、フランスのアヌシーを保存版として特集しました。本号を手にいつか飛びに出かけてもらえたら嬉しいです。  2023年のニューギア情報もたっぷり紹介しています。では、またどこかで!!
    (2022年12月28日発売 1,430円)

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  • 「Jウイング」11月号

    特集は「欧州の戦闘機」。独軍「ユーロファイター」、仏軍「ラファール」と昨年から航空自衛隊との共同訓練で来日が続く、欧州戦闘機。デルタ翼+カナードというフォルムが放つ魅力と空力性能、来歴などにフォーカス!英、伊と共同開発中の空自次期戦闘機「GCAP」をめぐる欧州事情も。さらに伊空軍、豪州空軍が相次いで訪れた小松基地から、F-35、F-15J特別塗装機も登場した、共同演習レポートをお届けする。
    (2023年9月21日発売 1,400円)

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  • 「MC☆あくしず」Vol.70

    今回のMC☆あくしずでは、フィンランド軍が運用した陸海空の兵器について特集。ヴィッカーズ6トン軽戦車、BT-42突撃砲、T-28多砲塔戦車、V号突撃砲、アンティU対空戦車といった戦車、フォッカーD.21、モラーヌ・ソルニエMS.406、フィアットG.50、ブルースターB-239など、世界各国からフィンランドに集結した兵器を美少女に擬人化して紹介します。
    (2023年9月21日発売 1,760円)

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  • 「Jシップス」10月号 vol.112

    現代の海軍において、さまざまな任務を中心となって担い、主力となっているのは、かつては小型艦とされていた駆逐艦やフリゲートという艦種だ。しかし現在の水上戦闘艦は排水量のサイズでは測れない能力を秘めている。今回の特集はそのメカニズムを徹底チェック、ミサイルや主砲に魚雷、船体や機関など、全方位から解説していく。付録は新鋭艦を全収録し、側面イラストでより分かりやすくなった「海上自衛隊艦艇&航空機ハンドブック2023-2024」だ! (2023年9月11日発売 1,760円)

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  • 「JグランドEX」No.19

    第一特集は各地で戦車大隊と偵察隊を統合して新編が相次いでいる「偵察戦闘大隊」。編成状況から各種AFV、代表的な装備など、そのすべてを紹介。第二特集は「20式小銃&新9o拳銃SFP9」。最新国産新型小銃の20式5.56o小銃と、新拳銃として採用されたSFP9の実射に密着。初公開のディテールカットも満載し、メカニズムを探っていく。そして特別付録DVDは富士総合火力演習とともに記念行事の見どころも紹介。自宅でその迫力を堪能できる。
    (2023年7月10日発売 2,255円)

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  • 「MILITARY CLASSICS」
    Vol.82

    第一特集は、商船を護り奮闘した小さき牧羊犬たち「丙型・丁型海防艦」。必要最低限の対潜・対空能力と量産性を両立させ、ある意味で大戦末期の日本海軍の「主力」を担っていた丙型・丁型海防艦を、多角的な視点で分析していく。第二特集では、新兵器の実験場となった第二次大戦の前哨戦「スペイン内戦」を取り上げます。
    (2023年7月21日発売 1,870円)

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  • 「N(エヌ)」10月号

    特集は「譲渡車両今昔」。さまざまな事情からJRや大手私鉄の車両が他社に移り、第二の人生を歩んでいます。オリジナルの面影を色濃く残す車両もあれば、大改造されるものも。第2特集はEF66。高速貨物列車用として国鉄時代に登場したFE66。JR化後も活躍を続けた機関車の歩みをたどってみよう。
    (2023年8月19日発売 1,430円)

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  • 「Jレスキュー」9月号/125号

    5年に1度の、消防防災に関する国内最大規模の展示会「東京国際消防防災展2023」を取材した特集号。 「電気」の波を感じたEV消防車や各種装備品の電動化。消防業務や従来品のDX化、ロボット投入による安全管理、業務効率化の推進等、出展品の数々を専門家の目でレビューしています。
    (2023年8月10日発売 1,430円)

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  • 「通訳翻訳ジャーナル」2023年秋号

    第1特集は「AIと通訳・翻訳」。米OpenAI社の「ChatGPT」をはじめ、近年驚異的なスピードで開発・改良が進んでいるAI(人工知能)。AIによって通訳・翻訳の仕事はどのように変化していくのか? 機械翻訳・自動通訳はどこまで進化するのか?翻訳コンテストは「19世紀アメリカ文学編」を開催!
    (2023年8月21日発売 1,540円)

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  • 「Jトレイン」Vol.91

    多くの国鉄車両技術者にインタビューを敢行、特殊ともいえる“振り子電車”381系制作の舞台裏を解き明かす。また381系新製時からこれまでの車両変遷、伊藤 桃さん+金盛正樹カメラマンによる381系「やくも」乗車ルポなども掲載。車両解説では図面資料、図解を取り入れ、振り子電車のメカニズムを解説する。
    (2023年8月21日発売 1,980円)

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  • 「新幹線EX」Vol.68

    日本で唯一の高速鉄道専門誌「新幹線エクスプローラ」。車両のみならず、新幹線を動かす人たちや、そのシステム、歴史など、さまざまな方面から「新幹線」の魅力を伝えます。
    (2023年7月21日発売 1,980円)

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  • 「蒸気機関車EX」Vol.54

    特集は「中央西線木曽谷の煙 木曽福島機関区」。中津川機関区とともに、蒸機末期まで蒸気機関車の基地としておかれていた木曽福島機関区。 同機関区 OB2 名に中央西線D51の乗務について細かくうかがいました。主たる乗務範囲の中津川〜塩尻には連続勾配、急カーブ、トンネルが連続。重量貨物列車や旅客列車運転の苦労などを紹介します。
    (2023年9月26日発売 2,970円)

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  • 「電気機関車EX」vol.28

    2002(平成14)年、JR貨物初の量産型6軸交直流電気機関車としてEF510形が誕生。富山機 関区に配属され、日本海縦貫線で使用されてきた。特集では、東 北から中国地方までの広大な線区で活躍するEF510形の誕生から今日までの歩みを振り返る。合わせてJR東日本秋田総合車両センターEF64全般検査の取材記事も掲載。
    (2023年7月24日発売 2,750円)

出版物に関するお詫びと訂正
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