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  • 「エアライン」7月号/Vol.529

    特集 ザ・エアポート 大型機から小型機まで豊富な就航エアラインと運航機材、そして大人気の展望デッキなど航空機ファンの絶大な支持を集める福岡空港。ここ数年は、旅客ターミナルの一新や新滑走路の建設など、大きな転換期にある。そんなエキサイティングな福岡空港の最前線をリサーチ、撮影ガイド、就航各社の担当者インタビュー、ソウル線搭乗レポートも収録。
    (2023年5月30日発売 1,595円)

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  • 「エアステージ」7月号

    特集は「大比較 日本の個性派エアライン6」。大手エアラインとはひと味違う、オリジナリティあふれるサービスを展開する6社を紹介、徹底比較します。受験対策には「ANA&JAL CA面接直前対策」。面接1週間前にいま一度両社をおさらいし、不安を解消しましょう。表紙は日本エアコミューター、天草エアライン、オリエンタルエアブリッジのCAです。
    (2023年5月26日発売 1,375円)

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  • 「航空旅行」 Vol.45

    第1特集は、明るく心地よいエアラインで飛ぶ「南国リゾートへGo!」。本号ではこれから控える夏休みのプランニングでも参考にしていただけるような南国リゾートへの旅を特集します。第2特集は、”ジャンボジェット”生産終了「航空旅行を変えたボーイング747の功績」。すでに乗ることが難しくなってきている747ですが、この生産を終えたという区切りのタイミングだからこそ、747が全盛だった頃の空の旅を振り返ります。
    (2023年4月28日発売 1,840円)

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  • 「パラワールド」2023 WINTER

    本誌は本号を持って最終号となります。長い間のご愛顧ありがとうございました。最終号では、フライヤーの誰もが一度は飛んでみたいと思うヨーロッパアルプスのフライトメッカ、フランスのアヌシーを保存版として特集しました。本号を手にいつか飛びに出かけてもらえたら嬉しいです。  2023年のニューギア情報もたっぷり紹介しています。では、またどこかで!!
    (2022年12月28日発売 1,430円)

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  • 「Jウイング」7月号

    航空自衛隊が誇るアクロバットチーム「ブルーインパルス」 大特集号。パイロットの“ドルフィンライダー”には新メンバーも加わり、2023年シーズンが始動。一子相伝の師弟対談インタビューや、整備員“ドルフィンキーパー”の仕事紹介など、最新のブルーの魅力を丸ごとお伝えする。付録は今年度のツアーパッチはじめブルー関連ロゴ各種と、海自「ホワイトアローズ」ロゴのステッカーシート(電子版に付録は付きません)。
    (2023年5月19日発売 1,550円)

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  • 「MC☆あくしず」Vol.68

    巻頭では日本の空を守る航空自衛隊機を特集。F-15イーグル、F-2、F-35ライトニングIIの戦闘機3傑、E-767、E-2C/Dホークアイといった早期警戒機、C-2、C-130H、KC-767などの輸送機、T-4練習機(ブルーインパルス)、UH-60J救難ヘリまで、空自の航空機たちを様々な性格の女の子に擬人化してその特徴を解説します。
    (2023年3月20日発売 1,590円)

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  • 「Jシップス」 6月号 vol.110

    海上自衛隊は今や世界でも有数の規模の“海軍”といえる。その中核となるのが自衛艦隊であり、その隷下に護衛艦を束ねる護衛艦隊、潜水艦を運用する潜水艦隊をはじめ、掃海隊群や航空集団、その他さまざまな部隊が編成される。今回の特集は海上自衛隊の主力となる部隊を網羅し、艦艇は統一スケールのイラストで収録。令和5 年の海上自衛隊の実力を俯瞰する。付録は加藤単駆郎氏描き下ろしのイージス艦ポスター、裏面は護衛艦隊全艦配備マップだ! (2023年5月11日発売 1,705円)

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  • 「JグランドEX」No.18

    大きな脅威に直面している日本の南西エリアを担当しているのが、陸上自衛隊の西部方面隊だ。第一特集は「西方の機甲戦力」として、陸上総隊直轄部隊の水陸機動団とともに、その主力となる機甲戦力の雄姿を紹介していく。第二特集は日本の防衛のターニングポイントを解説する「徹底検証! 安保三文書」。 さらに集中特集として「ウクライナ機甲戦」、“不肖宮嶋”こと宮嶋茂樹氏の戦場レポートも必見だ。
    (2023年2月27日発売 1,980円)

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  • 「MILITARY CLASSICS」
    Vol.81

    第一特集は、地を這い砲炎を放つ鋼鉄の猛獣たち「ドイツ突撃砲と突撃戦車」地味ながら「歩兵の友」として大きな働きを果たした、これら突撃砲、突撃戦車について、様々な視点から考察していこう。第二特集は、東亜に飛翔した空の軽騎兵「九九式双軽爆撃機」日本陸軍を代表する軽爆として奮闘した九九式双軽について、多角的に考察していく。
    (2023年4月21日発売 1,870円)

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  • 「N(エヌ)」6月号

    特集は「検証!JR第一世代」。JR発足から36年目となり、第一世代の車両たちは引退するものも多くなりはじめました。国鉄型だけでなくJR型の車両にも哀愁を感じるようになった現状を、模型を通して見ていきます。第2特集は「14系」20系ブルートレインは好評をもって迎えられましたが、列車の分割併合に難がありました。それを解決したのが分散電源の14系ですが、そのコンセプトはどう活かされていったのかを振り返ります。
    (2023年4月20日発売 1,430円)

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  • 「Jレスキュー」5月号/123号

    消防活動の基礎となるのは、なんと言っても「ホース」の取り扱いと「ノズル」操作。ホースとノズルの特性を熟知し、扱いに習熟していることは、消防士の必須条件といっても過言ではない。 今号では、ホーストレーニングの先生として著名な大和市消防本部の藤森氏が解説。いまさら聞けないノズルの違いは今号で確認を!
    (2023年4月10日発売 1,430円)

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  • 「通訳翻訳ジャーナル」2023年夏号

    第1特集は「働き方を考える フリーランスと社内通訳・翻訳者」。組織に属して通訳・翻訳者として働く“インハウス”の魅力などを紹介。連続企画「通訳者・翻訳者がサステナブルに働くために」では、体を健康に保つフィジカル面について考える。第3特集では新たな動画配信サービスをまとめて紹介。翻訳コンテスとは「ファンタジー」編。
    (2023年5月19日発売 1,430円)

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  • 「Jトレイン」Vol.90

    毎年好評を得ている「貨物牽引機」特集号。多くレイルファンが注目する貨物列車牽引機(機関車)を取り上げ、前年からの変更点などを詳報。機関車ファン、貨物列車ファンに向けた一冊。特別付録「2023首都圏貨物列車詳細時刻表」には貨物列車の詳細時刻に加え、全国貨物機関車使用順序図表/EF65・EH200機関車運用表/中央西線(稲沢〜中津川〜塩尻間)などを掲載。
    (2023年5月19日発売 2,475円)

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  • 「新幹線EX」Vol.67

    日本で唯一の高速鉄道専門誌「新幹線エクスプローラ」。車両のみならず、新幹線を動かす人たちや、そのシステム、歴史など、さまざまな方面から「新幹線」の魅力を伝えます。第67号では、2023年2月にロールアウトしたJR東日本のE8系を徹底研究。開発担当者のお話しを交えながら、ディテールに迫ります。第2特集は、J66編成が200系カラーに戻されて注目を浴びるE2系J編成の現状とディテールを紹介します。
    (2023年4月20日発売 1,980円)

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  • 「蒸気機関車EX」Vol.52

    特集は伯備線 D51 新見機関区。SLブーム時、大人気を誇った「布原D51三重連」を筆頭に伯備線で活躍したD51などを、OBインタビューをもとにしたドキュメント「鉄の馬と兵ども」で振り返る。著者は椎橋俊之氏。第二特集「C10・C11概論」では、都市圏フリークエント輸送を目的に誕生し、その後ローカル線へ転じたタンク機の歴史やメカニズム、運用の変遷などを総じてまとめた。
    (2023年3月22日発売 2,640円)

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  • 「電気機関車EX」vol.27

    新製EF210-300番代の大量投入で去就が注目される新鶴見機関区EF65PF型。3月18日ダイヤ 改正後、首都圏運用の一部は新鋭機にバトンを渡すも、注目の東海道・山陽本線を介して四国高松貨物ターミナルの運用は引きつづき担当している。特集では新鶴見機関区EF65PF型の一年間の動向を独自調査に基づいたデータでその実態を振り返りつつ、華麗な姿をお届けするとともに、これからの稼働状況を推測したい。昨秋から鉄道博物館で展示を開始したお召機EF58 61。もう一両のロイヤルエンジンEF58 60を秘蔵資料から短命に終わったお召牽引時代の秘話を公開する。
    (2023年4月24日発売 2,640円)

出版物に関するお詫びと訂正
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