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  • 「エアライン」4月号/Vol.526

    特集:2023年冬、ヒコーキはこう飛んだ! 厳しい環境にさらされる、寒冷空港のオペレーション。その安全運航を守るストーリーを、豪雪地帯の青森空港、北海道・札幌の空の玄関、新千歳空港と丘珠空港からお届けする。 また巻頭では、ボーイング社エバレット工場で行なわれたボーイング747最終号機デリバリー・セレモニーの模様を現地からリポート。
    (2023年2月28日発売 1,540円)

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  • 「エアステージ」5月号

    年に一度のANA大特集は、3年ぶりに募集が再開されたANA CAを徹底特集。ANA CAの歴代制服、CAの羽田/那覇線フライトに密着、CAが振り返る「私のCA受験対策」、客室センター長&CA採用担当者インタビュー、グループ企業11社の先輩訪問、ANA No.1グランドスタッフのインタビューなど盛りだくさん。ES対策に「会社別エントリーシート対策」企画も必見です。
    (2023年3月28日発売 1,400円)

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  • 「航空旅行」 Vol.44

    特集は「再び、世界へ。」搭乗前のPCR検査や帰国後の隔離などが撤廃され、海外旅行に行きやすい環境が整ってきました。そこで今号では賑わいが戻ってきている日本発着国際線の中から、運休からの復活や新規就航したエアラインに注目し、読めば海外旅行に行きたくなる”フライトと旅”を、たっぷりお届けします。
    (2023年1月27日発売 1,740円)

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  • 「パラワールド」2023 WINTER

    本誌は本号を持って最終号となります。長い間のご愛顧ありがとうございました。最終号では、フライヤーの誰もが一度は飛んでみたいと思うヨーロッパアルプスのフライトメッカ、フランスのアヌシーを保存版として特集しました。本号を手にいつか飛びに出かけてもらえたら嬉しいです。  2023年のニューギア情報もたっぷり紹介しています。では、またどこかで!!
    (2022年12月28日発売 1,430円)

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  • 「Jウイング」5月号

    特集は「ロシア製軍用機の現在地」。旧ソ連〜ロシアで開発された、いわゆる「ロシア機」は、いま世界中の軍隊でどう使われているのか。飛行機好きに刺さる、戦闘機やヘリほかロシア製軍用機の不思議な魅力を掘り下げつつ、最新の趨勢から、その現在地を探る。 エアロ・インディア、アヴァロン2023など、最新の大規模海外エアショーのレポートもお届けします!
    (2023年3月20日発売 1,400円)

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  • 「MC☆あくしず」Vol.68

    巻頭では日本の空を守る航空自衛隊機を特集。F-15イーグル、F-2、F-35ライトニングIIの戦闘機3傑、E-767、E-2C/Dホークアイといった早期警戒機、C-2、C-130H、KC-767などの輸送機、T-4練習機(ブルーインパルス)、UH-60J救難ヘリまで、空自の航空機たちを様々な性格の女の子に擬人化してその特徴を解説します。
    (2023年3月20日発売 1,590円)

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  • 「Jシップス」 4月号 vol.109

    今、世界各国の新鋭艦には新たなコンセプトが取り入れられつつある。今回の特集は「世界の最新鋭艦2023」。ここ5年前後を目処に計画、就役した各国の最新鋭艦のうち、「空母」「水上戦闘艦」「潜水艦」「強襲揚陸艦」の中から、今後も注目すべきタイプをピックアップして解説。統一スケールのイラストでそのスケール感をチェックしてみよう。「掃海隊群のすべて」は掃海訓練に長期間密着。「もがみ」型を隷下に加えた、注目の掃海隊群のすべてが分かる。 (2023年3月10日発売 1,650円)

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  • 「JグランドEX」No.18

    大きな脅威に直面している日本の南西エリアを担当しているのが、陸上自衛隊の西部方面隊だ。第一特集は「西方の機甲戦力」として、陸上総隊直轄部隊の水陸機動団とともに、その主力となる機甲戦力の雄姿を紹介していく。第二特集は日本の防衛のターニングポイントを解説する「徹底検証! 安保三文書」。 さらに集中特集として「ウクライナ機甲戦」、“不肖宮嶋”こと宮嶋茂樹氏の戦場レポートも必見だ。
    (2023年2月27日発売 1,980円)

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  • 「MILITARY CLASSICS」
    Vol.80

    巻頭特集は「蒼穹に吠えたブレーメンの百舌 フォッケウルフFw190/Ta152」。高い性能と優れた実用性を両立させ、“ヴュルガー(モズ)”と呼ばれて将兵たちに愛されたFw190シリーズを、メカニズム、開発の経緯、各生産型、戦術と戦法、詳細な戦闘記録、著名な撃墜王など多角的な視点から解説していく。【第二特集では「南洋を駆けた異端の龍 空母「龍驤」を解説。
    (2023年1月20日発売 1,870円)

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  • 「N(エヌ)」4月号

    第一特集はNゲージの走らせ方を解説する「レイアウトのABC」。走行シーンをステップアップする、線路配置のノウハウを掲載します。第二特集は新幹線「300系」初代『のぞみ』として登場し新幹線の速さをワンランクアップさせたその功績は大きい。引退から10年が経った今、登場の経緯や活躍した姿を振り返ってみます。
    (2023年2月20日発売 1,430円)

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  • 「Jレスキュー」3月号/122号

    特集は「人命救助のための『ドア開放』」。アメリカの消防では、「Forcible Entry Training」(強制進入訓練)として定着している、消防士のドア開放の手技を特集しました。第二特集は「京都市消防航空隊 発隊50周年の歩み」。京都市消防航空隊の50年の歩みを豊富な写真と隊長・操縦士インタビューで紹介します。
    (2023年2月10日発売 1,430円)

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  • 「通訳翻訳ジャーナル」2023年春号

    第1特集は「『好き&得意』を生かす通訳・翻訳」。人とは違う少しニッチな強みを作って活躍する通訳者・翻訳者にインタビュー。好き・得意なジャンルで仕事をするコツとは? 連続企画「通訳者・翻訳者がサステナブルに働くために」では、メンタルヘルスについて考える。昨年のデータをもとに今年の需要を予測する「通訳・翻訳 最新市場動向2023」も掲載。
    (2023年2月21日発売 1,540円)

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  • 「Jトレイン」Vol.89

    特集は貨物列車追跡PartU。ファンからの注目度が高い貨物列車を編集部が厳選、始発から終着まで列車の全容を追って紹介。そのほか、九州の貨物牽引機やJR西日本メンテックの仕事を通じ、鉄道現場のいまを取材。国鉄時代の御召列車に乗務した機関士へのインタビューも必見。
    (2023年2月21日発売 1,815円)

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  • 「新幹線EX」Vol.66

    日本唯一の高速鉄道専門誌の最新号は、「雪にいどむ〜雪国の新幹線は、なぜ雪に強靭なのか〜」を特集。本特集では、2020年度冬季の北陸豪雪に立ち向かった北陸新幹線の保線スタッフ、在来線の雪をいかに持ち込まないよう除雪するかが重要となる秋田新幹線の保線スタッフへの取材をはじめ、さまざまな視点から、新幹線の雪対策に迫る。
    (2023年1月20日発売 1,980円)

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  • 「蒸気機関車EX」Vol.52

    特集は伯備線 D51 新見機関区。SLブーム時、大人気を誇った「布原D51三重連」を筆頭に伯備線で活躍したD51などを、OBインタビューをもとにしたドキュメント「鉄の馬と兵ども」で振り返る。著者は椎橋俊之氏。第二特集「C10・C11概論」では、都市圏フリークエント輸送を目的に誕生し、その後ローカル線へ転じたタンク機の歴史やメカニズム、運用の変遷などを総じてまとめた。
    (2023年3月22日発売 2,640円)

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  • 「電気機関車EX」vol.26

    「2023年話題の電機」として、全国より今注目すべき機関車をピックアップ。JR西日本所属機としては残り1両となった「トワイライトエクスプレスカラー」EF81 113号機の取材記事を掲載。合わせてED70 1以来、敦賀に配置された電機149両を振り返る。私鉄の話題としては、検査出場したED301を含む三岐鉄道の電機をクローズアップ。連載も内容盛りだくさんの一冊。
    (2023年1月23日発売 2,640円)

出版物に関するお詫びと訂正
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