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  • 「エアライン」1月号/Vol.535

    特集は旅客機の「路線」と「便名」のヒミツ。世界の空を毛細血管のようにネットする航空路線。そして、その1本1本に与えられたナンバー。ひとつの路線・ひとつの便名の視点で見つめた先に見えてきたのは、エアライン各社の戦略、各路線のプロファイル、便名構築のシステムだった。JAL 777-200ER退役ルポ、恒例の「エアライン・カレンダー」付録も!
    (2023年11月30日発売 1,815円)

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  • 「エアステージ」1月号

    特集は「日本のエアライン図鑑」。3社のフライトレポート、CAやグランドスタッフを採用する日本の航空会社22社の概要&採用について1社ごとに丁寧にご紹介。就活対策には、合格者の体験談から学ぶ「やってみよう企業研究」と、「合格する写真スタジオ」がおすすめ。ANA Haneda’s Prideコンテスト2023レポートにも注目を。表紙はANAウイングスの男女CAです。
    (2023年11月28日発売 1,540円)

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  • 「航空旅行」 Vol.47

    特集は、ボーイング787&エアバスA350「フラッグシップの乗り心地研究」。0社近い日本発着エアラインの国際線のみならず、日本では国内線でも、ワイドボディ機における主力として君臨しているのがボーイング787とエアバスA350です。実際のフライトルポも交えながらその実力や特徴を紹介します。 特別付録は「フライトクルー”スマイル”カレンダー2024」!
    (2023年10月30日発売 1,870円)

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  • 「パラワールド」2023 WINTER

    本誌は本号を持って最終号となります。長い間のご愛顧ありがとうございました。最終号では、フライヤーの誰もが一度は飛んでみたいと思うヨーロッパアルプスのフライトメッカ、フランスのアヌシーを保存版として特集しました。本号を手にいつか飛びに出かけてもらえたら嬉しいです。  2023年のニューギア情報もたっぷり紹介しています。では、またどこかで!!
    (2022年12月28日発売 1,430円)

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  • 「Jウイング」1月号

    特集は「F-16解体新書」。1974年のYF-16試作機初飛行以来、半世紀を迎えようとするF-16ファイティング・ファルコン。2024年にはウクライナ軍への供与が始まるなど、前線での運用が続くベストセラー戦闘機の進化の軌跡を全ブロック別解説で辿ります。巻頭には、空自のF-35B運用を前に空母化改修を終えた海自護衛艦「かが」の公試速報。特別付録は「軍用機カレンダー2024」。編集部厳選、自衛隊ほか世界の軍用機写真が織りなす、毎年大人気の月めくりカレンダーです。
    (2023年11月21日発売 1,500円)

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  • 「MC☆あくしず」Vol.70

    今回のMC☆あくしずでは、フィンランド軍が運用した陸海空の兵器について特集。ヴィッカーズ6トン軽戦車、BT-42突撃砲、T-28多砲塔戦車、V号突撃砲、アンティU対空戦車といった戦車、フォッカーD.21、モラーヌ・ソルニエMS.406、フィアットG.50、ブルースターB-239など、世界各国からフィンランドに集結した兵器を美少女に擬人化して紹介します。
    (2023年9月21日発売 1,760円)

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  • 「Jシップス」12月号 vol.113

    「ひゅうが」型、「いずも」型の就役により、今や海上自衛隊の保有する4隻のDDHは、全艦全通飛行甲板を備え、海自護衛艦では戦後初となる固定翼艦載機の搭載も視野に入ってきた。今回の特集はDDHの歴史を紐解きつつ、海自DDHの特徴、装備、役割など、全方位から徹底研究。分かりやすいイラスト図解とともに、海上自衛隊最大の護衛艦、DDHのすべてを解説していく。付録は年末の定番「日本の艦船カレンダー2024」だ!
    (2023年11月10日発売 1,870円)

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  • 「JグランドEX」No.20

    第一特集は陸上自衛隊の配備してきた10式、90式、74式、60式という4世代の国産戦車を網羅した「陸上自衛隊 戦車列伝」。現役3タイプの戦車を取材するとともに、今は全車退役した61式の現役時代も回顧し、各戦車の特徴や能力、そのディテールを探っていく。第二特集は「陸上自衛隊の野戦特科」。消えゆく巨砲203o自動りゅう弾砲、最新の19式装輪155o自走りゅう弾砲などを取材。陸自野戦特科の過去・現在・将来を明らかにしていく。
    (2023年10月24日発売 1,980円)

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  • 「MILITARY CLASSICS」
    Vol.83

    第一特集は、天空を舞うジュラルミンの猛燕「三式戦闘機「飛燕」と五式戦闘」。WWU時日本軍唯一の液冷戦闘機として奮闘した三式戦闘機と、三式戦の生まれ変わりと言えるキ100(通称:五式戦闘機)を、開発の経緯、メカニズム、戦歴、運用、型式、人物など多角的に紹介していこう。
    (2023年10月20日発売 1,980円)

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  • 「N(エヌ)」12月号

    特集は「『鉄道車両』つなぎの真髄」。列車の編成にはなんらかの意味があるものが多い。それを知ったうえでNゲージの編成を考えると、実際とは違っていてもリアルさを感じさせるつなぎ方が可能になる。さまざまなタイプの列車の編成例を見ながら、模型での楽しみ方を提案する。
    (2023年10月20日発売 1,430円)

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  • 「Jレスキュー」11月号/126号

    特集は、消防の『チームビルディング』。消防活動の基盤となる「隊=チーム」に焦点を当て、全国の消防組織はどのようなプロセスを経てチームビルディングを行っているのか、各隊員の能力・強みをどう引き出すのかを掘り下げました。 東京消防庁を舞台とした消防漫画「め組の大吾 救国のオレンジ」のアニメ化記念コラボ企画。Jレスキュー初の描きおろしビジュアルの表紙、連動企画・インタビューは必読!
    (2023年10月10日発売 1,430円)

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  • 「通訳翻訳ジャーナル」2024年冬号

    巻頭には、通訳ガイドの「秋葉原ツアー」密着レポートを掲載!いまアニメや漫画好きの若い訪日客を中心に「観光地」として人気を集める秋葉原の街。日本人も知らないようなニッチなスポットを巡る、新しいツアーの様子を紹介。誌上翻訳コンテストは、「コージーミステリ編」を開催!
    (2023年11月21日発売 1,540円)

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  • 「Jトレイン」Vol.92

    いま最も注目を集めている国鉄特急型電車381系国鉄色編成を、後藤総合車両所出雲支所にて独占取材。車両内外のディテールを徹底紹介するほか、運転及び検査・修繕現場の人々の声を収録。国鉄時代、振り子電車381系の計画・設計に携わった国鉄OBに取材を敢行し、知られざるエピソードを多数掲載。さらに381系の機器図面、全車履歴などの資料も豊富収録、381系を語る上で必携の一冊です。
    (2023年11月21日発売 1,980円)

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  • 「新幹線EX」Vol.69

    日本で唯一の高速鉄道専門誌「新幹線エクスプローラ」。車両のみならず、新幹線を動かす人たちや、そのシステム、歴史など、さまざまな方面から「新幹線」の魅力を伝えます。
    (2023年10月20日発売 1,980円)

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  • 「蒸気機関車EX」Vol.54

    特集は「中央西線木曽谷の煙 木曽福島機関区」。中津川機関区とともに、蒸機末期まで蒸気機関車の基地としておかれていた木曽福島機関区。 同機関区 OB2 名に中央西線D51の乗務について細かくうかがいました。主たる乗務範囲の中津川〜塩尻には連続勾配、急カーブ、トンネルが連続。重量貨物列車や旅客列車運転の苦労などを紹介します。
    (2023年9月26日発売 2,970円)

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  • 「電気機関車EX」vol.29

    特集は当時の名古屋鉄道管理局報、運転台に掲げた運転時刻表、助士が記載した実際の運転時刻、そしてお召予備機として磨かれた一般型EF58の姿などとともに、お召機60・61号機の緊張感溢れる運転室の様子を余すことなく再現。手に汗握るドラマが展開する。
    (2023年10月26日発売 2,750円)

出版物に関するお詫びと訂正
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