お詫びと訂正

以下のタイトルで誤りがありました。
ここに訂正いたしますとともに、関係者の方々、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

『N(エヌ)2023年10月号』

●39ページ
製作ポイントの記述に誤りがありました。
(誤)JR北海道 函館本線 大沼公園付近
(正)JR北海道 函館本線 大沼公園駅付近

『エアライン2023年10月号』

●30〜45ページ
「ANAのフリート、その最新事情」の各機種の諸元表において、表記の誤りがありました。
(誤)全福
(正)全幅

『エアライン2023年9月号』

●72ページ
コクピットからの解説を担当した副操縦士のお名前に誤りがありました。
(誤)木村副操縦士
(正)本村副操縦士

●103ページ
ページ最上部のオーバーヘッドパネルの写真について、機種の表記に誤りがありました。
(誤)737NG
(正)A320

●114ページ
「世界の旅客機」に掲載したB-919A、B-653Eの撮影地に誤りがありました。
(誤)Shanghai (Pudong)
(正)Shanghai (Hongqiao)

●165ページ
「Go!Go!787」で写真絵柄の解像度が低い状態で印刷されてしまっておりました。
作業時の手違いにより高解像度版と低解像度版を混同したことに起因したものです。
読者のみなさま、ならびに撮影者にお詫び申し上げます。

●170ページ
プレゼントの5と7の内容が誤っておりました。
5「ANA ボーイング767 40周年グッズ」
(誤)ストラップとタグ、飛行記録風写真集、ステッカー4枚
(正)ストラップとタグ、飛行記録風写真集、ステッカー3枚

7「ORC ATR42グッズ」
(誤)カップ・ステッカー・うちわ
(正)カップ、ステッカー2枚、うちわ

正しい商品内容は下記の画像をご覧ください。
プレゼント5(JPEG 19KB)

プレゼント7(JPEG 21KB)

『北海道の簡易軌道』

●19ページ
写真のクレジットに誤りがありました。
大変、失礼いたしました。
(誤)萩原俊夫
(正)荻原俊夫

『青春18きっぷパーフェクトガイド2023-2024』

●131ページ 吾妻線のB
(誤)吾妻川渓谷(矢島〜大前)
(正)吾妻川の渓谷風景(矢倉〜大前間など)

『私鉄車両ディテールガイド 新車詳解・東武N100系 スペーシア X』

●目次
(誤)78 茨城県観光と東武鉄道の関係
(正)78 栃木県観光と東武鉄道の関係

『消火活動安全理論 THEORY of FIRE SAFETY』

●100ページ
消防ポンプ取り扱い>吐出不足の場合>エンジン
(誤)変質した古い燃焼の使用
(正)変質した古い燃料の使用

●253ページ 「ガス施設の火災防ぎょ」
左行、最下段
・場合は、ボンベを垂直の状態に保ったまま〜 は、「・」をとり、前行の文章に続きます。

『消防ロープレスキュー理論』

●28ページの写真
バックアップ器具の写真の差し替え(アサップロックとハーネスを固定する部分のカラビナが回転しないような措置の追加)。

●29ページ カラビナ 
Rock Exotica ロックO
(正)EN362

●30ページ
ACliming Technology
(正)最大使用荷重210g
BCAMP ジャイアント
(正)typeC

●31ページ
Dスカイロテック シリウス
(誤)typeA
(正)typeC

●33ページ 調整型ランヤード
APETZL プログレスアジャスト (正規格)EN358のみ

●192ページ
[対処例]
(誤) 受傷起点
(正) 受傷機転

『自衛隊ヘリ大研究』

●10ページ 霞ヶ浦駐屯地の保有機種
(正)AH-64Dを加える

●29ページ 左上の写真
(誤)JASDF UH-60J
(正)JMSDF SH-60J

●56ページ 見出し
(誤)U-1Jの離着陸
(正)UH-1Jの離着陸

●68ページ 本文内A
(誤)IRサプレッサー(赤外線抑制装置)やIRジャマー(赤外線妨害装置)を搭載できる。
(正)IRジャマー(赤外線妨害装置)を搭載できる。

●85ページ 「車両は後ろ向きで載せる!」の記述
(誤)軽装甲機動車は車高が高いので不可能だ。
(正)軽装甲機動車は上部の防弾板を外し、重量チェックをクリアすれば載せられる。

『エアライン 2023年6月号』

●32ページ
タロム航空のハブ空港の表記に誤りがありました。
(誤)ブダペスト
(正)ブカレスト

●108ページ 「飛来機通信Classic」
イギリス空軍、ブリティッシュ・エアロスペースBAe-146 CC2の撮影空港に誤りがありました。
(誤)名古屋空港
(正)羽田空港
また、写真撮影者のお名前にも誤りがありました。

『日本のレスキューヘリ』

●66ページ
長野県消防防災航空隊メイン機体写真の説明
(誤)「アルプス」ベル412EPI(JA97NA) (正)「アルプス」ベル412EPI(JA02NA)

●152ページ備考
海上保安庁ヘリコプター登録記号リスト内にある第十管区海上保安本部「うみたか1号」の備考に「2022.07.01登録抹消」とありますが、誤表記で登録抹消の予定なし。

『超大型四発機 ボーイング747 vs エアバスA380』

●36ページ
ボーイング747-8のコクピットとして、誤って747-400Fの写真が掲載されていました。
正しい写真に差し替えた当該ページの修正版PDFも併せてご参照ください。
修正ページPDF(939KB)

『ビンテージモデルメンテナンス』

●87ページ 部品の写真に誤りがありました。
正しい写真に差し替えた下記PDFをダウンロードしてお読み下さい。

87ページ PDF(365KB)

『新幹線車両大全2023-2024』

●116ページ
「E8系の基本性能」の表組1段目<M:T比>
(誤)6:2
(正)5:2

●119ページ
普通車見出し
(誤)レッグレストが装備されたグリーン車
(正)紅花の色合いをイメージした普通車

『消えた!東京の駅名』

●106ページ
(誤)ちなみにグリンベリーとは「ツツジ科に属する常緑低木の総称を指し、ツツコケモモ(蔓苔桃)などがある」という。
(正)ちなみにグランベリーパークとは「GRAND(広大)とBERRY(果実)に、モールからパークへ進化させた名称」(町田市・東急電鉄広報資料要旨)という意味である。

『めざせ!新幹線博士02』

●54ページ-57ページにおいて、以下の誤記がありました。

全般について ×超伝導→〇超電導

●56ページ 
左下のコマ N極・S極の図の矢印の方向を一部訂正。
下記PDFをダウンロードしていただき差し替えてお読みください。

54ページ-57ページ PDF(1.99MB)

『Nゲージモデルで知る型式ガイド 特急型編』

●「Nゲージモデルで知る型式ガイド 特急型編」の見出し周辺や紙面上部の罫線にあるカスレは、印刷のミスではなくデザインによる意図的なものです。

『エアライン2022年11月号』

76-77ページ「ソラシドエアに初の女性機長が誕生」の記事で、お名前の表記に誤りがありました。
●76ページ、タイトル写真部分
(誤)上篠 里和子 機長
(正)上條 里和子 機長
●77ページ上部、写真キャプション
(誤)松尾隆康 運航本部長
(正)松尾隆慶 運航本部長

76-77ページ PDF(2.31MB)

『エアライン2022年10月号』

●164「ニュース」
ANA 2022年6月のグループ実績において、国内線の2022年度計の数値に誤りがありました。
正しくは旅客「5,755,628(人)」、前年比「216.4(%)」、利用率「53.7(%)」となります。

『Jレスキュー2022年9月号』

●86ページ
(誤)技術監修:韋駄天ボーイ(消防士で構成される研究グループ)
本記事に上記の団体の技術監修は入っておりませんでした。
(正)文・イラスト:黒澤 司(DRT JAPAN)のみとなります。

『Nゲージカタログ2022-2023』

●48ページ
京急600形(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)の写真と表記が一部間違っておりました。
(誤)604-5
(正)603-5

『エアライン2022年9月号』

●97ページ 「飛来機通信」
ナショナルエアラインズ、ボーイング747-400BCFの写真撮影者表記に誤りがありました。
上段の写真が「だいきち」さん、下段の写真が「的早ひろし」さんです。

『Nゲージプラス 07』

●85ページの写真の貼り込みに間違いがありました。
下記PDFをダウンロードしていただき差し替えてお読みください。

85ページ PDF(1.13MKB)

『私鉄車両年鑑2022』

●96ページ、98ページ、100ページのショルダー部
(誤)近鉄
(正)阪急
96ページ PDF(336KB)
98ページ PDF(362KB)
100ページ PDF(335KB)

『エアライン2022年5月号』

●55ページ
 広島空港のターミナル館内写真は、高松空港のものでした。

●57ページ
 高松空港のターミナル館内写真は、松山空港のものでした。

『世界の名機シリーズ F-111アードヴァーク』

●19ページ 右列の本文17行目
(誤)B-1とF-14の可変後退翼は速度に応じて全自動で後退角が変化する仕組みだが、
(正)F-14の可変後退翼は速度に応じて全自動で後退角が変化する仕組みだが、

●24ページの主翼(可変後退翼)の項目/30ページ 右列の本文10行目
(誤)F-14「トムキャット」やB-1「ランサー」の主翼の可変機構は自動化されているが、
(正)F-14「トムキャット」主翼の可変機構は自動化されているが、

※B-1の主翼後退角の変更は、F-111と同様にパイロットが手動で行います。

『航空旅行vol.39 2021 AUTUMN』

●81ページ
最後の行が脱落しており、82ページと文章がつながらなくなっていました。正しくは下記の通りとなります。 「今回のホノルルは5泊6日で、8月14日の成田行きNH183便で帰国した。機種はフライングホヌの2号機で、座席は通常のエコノミークラスだったものの、(以下省略)」 併せて修正版のPDFをご参照ください。

81ページ PDF(596KB)

『ヘリワールド2022』

●40ページ
ベル505 ジェットレンジャーX
SPEC欄のエンジンの項
(誤)サフラン・ヘリコプター・エンジンズ アリエル2R
(正)サフラン・ヘリコプター・エンジンズ アリウス2R

●70ページ上段
「川崎重工 OH-1」の本文記事中、「胴体両側にスタブウイングがあり、対戦車ミサイル、ロケット弾、自衛用空対空ミサイルを搭載できる」となっておりますが、このうち対戦車ミサイルは搭載しておりません。また仕様の欄で「エンジン=三菱重工TSI-M-10(800shp)×1となっていますのは×2の誤りです。


『新幹線EX Vol.61』

●52ページ 本文2段目下から5行目
(誤)検討している
(正)実施している

●74ページ 
「こだま」用C特急券の写真が入れ違っていました。正しい写真は以下のものです。
jpg(573KB)

『船体解剖図』

●31ページ 左本文13行目
(誤)それ以上日
(正)それ以上に

●67ページ 左本文5行目
(誤)乗泉寺
(正)乗船時

●71ページ 左本文19行目
(誤)神戸港に
(正)神戸港の

●130ページ 右本文4行目
(誤)船内から
(正)曳航する

●158ページ 
(誤)日本海技教育機構
(正)海技教育機構



『にっぽん全国たのしい船旅 2021-2022』

●43ページ
太平洋フェリー「秋のライダーツーリングキャンペーン」の対象二輪車の排気量表記に誤りがありました。
(誤)「50CC超〜750CC」
(正)「50CC超〜750CC超」

『エアライン2021年10月号』

●62ページ
タイトルリード文上に内容と関係のない文章の一部が記載されておりました。
PDFのように差し替え、修正致します。写真キャプションも一部変更しております。

62ページ PDF(1.13MB)

『かっこいいぞ! じえいたい せんとうき/せんしゃ/ごえいかん』

●76ページ
見出しに誤りがございましたので、下記のように訂正させていただきます。
(誤)「おおすみ」型護衛艦
(正)「おおすみ」型輸送艦

76ページ PDF(1.60MB)

『ANA FLEET CHRONICLE』

●42ページ
(誤)『その前年に全日空はYS-11「ばんだい号」の墜落および雫石上空での727の自衛隊機との空中衝突という事故を起こし』とありますが、
「ばんだい号」は東亜国内航空の所属機でした。
(正)『その前年に全日空は雫石上空での727の自衛隊機との空中衝突という事故を起こし』

『Nゲージで愉しむ貨物』

●51ページ
HD300について、「現在、ワールド工芸からキットが発売されている」と記載いたしましたが以前より絶版となっております。
失礼いたしました。

『エアライン2021年4月号』

●83-85ページ「全国空港ランウェイ・フィジカルデータ」
83-85ページ PDF(517KB)

●86-87ページ
●167ページ
写真と図が不鮮明でしたので、PDFのように差し替えます。

86-87ページ PDF(11.1MB)

167ページ PDF(27.67MB)

『ヘリワールド2021』

●51ページ
「エアバス・ヘリコプターズ基礎知識」の記事中、51ページの下段、H160/H160Mの解説が上段のEC175/H175と同じでした。
PDFのようにH160/H160Mの解説を差し替え修正いたします。

51ページ PDF(224KB)

『エアライン2020年11月号』

●95ページ
日航ジャンボ機墜落事故
(誤)1982年2月9日発生
(正)1985年8月12日発生

●101ページ
UPS航空6便墜落事故
(誤)日本航空 ダグラスDC-8-61 JA8061
(正)ユナイテッド・パーセル・サービス ボーイング747-44AF N571UP

95ページ PDF(730KB)

101ページ PDF(398KB)

『新幹線EX Vol.56』

●40ページ
北海道新幹線・北陸新幹線・九州新幹線(西九州ルート)の現状写真 
(誤)餅ノ浜川橋梁
(正)千綿川橋梁

『THE PILOT 2020』

●81ページと85ページ
ANAウイングスとPeachの採用試験の流れ図に誤りがありましたため訂正します。
(誤)「FACT」
(正)「FCAT」

『新幹線EX Vol.56「N700S量産車J編成徹底ガイド」』

●8ページ 本文 後ろから3行目
●11ページ 本文 前から10行目
(誤)小糸製作所
(正)コイト電工

『農業ビジネスベジ 夏号 Vol.30』

●46ページの千葉県の地図
●66ページの埼玉県の地図
古い地図が入ってしまいました。正しい地図はPDFの通りです。

46ページ PDF(667KB)

66ページ PDF(3.26MB)

『ヒコーキ写真テクニック 2020 Spring Summer』

●124ページ
オリンパスOM-D E-M1 Mark Vキャプションに同機が「インテリジェント被写体認識AFを搭載する」という誤記がありましたため、訂正します。
(誤)
また、ディープランニング技術を活用してアルゴリズムを開発したインテリジェント被写体認識AFを搭載。
C-AF+TRモードへ設定しメニューから該当被写体を選択すれば、飛行機やヘリコプターのコクピットを自動で認識しピンポイントAFを実行する。
(正)
なお現状E-M1 Mark Vには、E-M1Xで初搭載となったインテリジェント被写体認識AFは採用されていない。


『エアライン2020年7月号』

●42ページ
本文がP43と同じ本文となっておりましたため、PDFのように本文全体を差し替え修正 いたします。

42ページ PDF(479KB)

『私鉄車両年鑑2020』

●213ページ左段3行目
(誤)羽沢横浜国大〜西谷間2.1q→羽沢横浜国大〜西谷間2.7q(営業キロは2.1q)
※当該ページのデーターは、新横浜線開業前のデーターになります。現状の営業キロは38キロ、駅数は26駅になります。なお、2019年3月現在のデーターは、本誌掲載のものと変更はありません。

●216ページ 相鉄9000系 右段21行目 
(誤)「ヨコハマネイビーブルー」と呼ばれるメタリックの車体色
(正)「ヨコハマネイビーブルー」と呼ばれる車体色

●218ページ 相鉄11000系 右段1行目 
(誤)FOMA
(正)WiMAX

●219ページ 相鉄12000系 左段2行目 
(誤)デザインアッププロジェクト
(正)デザインブランドアッププロジェクト

●220ページ 相鉄20000系 中段1行目 
(誤)「横浜らしさのある顔」にデザインされ
(正)高級車を思わせる「立体的でインパクトのあるデザイン」とされ

●274ページ 東武鉄道基本編成表 634型を追加(別紙PDFを参照)
274ページ PDF(41KB)

『新・消火戦術ガイドブック』

●12ページ
問合せ先 荒尾消防署の電話番号
(正)0968-63-1121

『エアラインGUIDE BOOK 改訂新版』

●28ページ「会社データ欄」の就航機材
(誤)777-200/-300/-300/-300ER
(正)777-200/-300/-200ER/300ER

『エアステージ3月号』

月刊[エアステージ]2020年3月号において、弊社のミスにより、下記の誤ったPR情報を掲載してしまいました。
ここに訂正させていただくとともに、読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
●4〜5ページ アイザック エアラインスクールPR
(誤)2019合格速報(2019.8.7現在)
(正)2019合格速報(2020.1現在)

(誤)合格人数2,954名
(正)合格人数3,154名

(誤)外資系447名
(正)455名

エアラインセミナー日程
(誤)9/7 9/14 9/21
(正)2/15 2/22 2/29

※正しいPR記事はこちらよりご覧ください。
アイザック エアラインスクールPR JPEG(246KB)


2019年

『世界の名機シリーズ C-130ハーキュリーズ』

●25ページ 「C-130Jの機体構成」のイラスト 29番の説明
(誤)男性用小便器(12か所)
(正)男性用小便器(2か所)

『災害現場の真実』

●7ページ 左段7行目
(誤)45,000u
(正)30,213u

●101ページ 【表1】過去の主な大震災 「最大震度」
・阪神淡路大震災
(誤)M7
(正)7
・中越地震
(誤)M7
(正)7
・東日本大震災
(誤)M7
(正)7
・熊本地震
(誤)M7
(正)7

『Jレスキューvol.103』

●96ページ 一段目5行目
(誤)「松戸市消防局は1局3方面本部10消防署、61.38uの管内を〜」
(正)「松戸市消防局は1局3方面本部10消防署、61.38kuの管内を〜」

『ヘリワールド2020』

●64ページ
日本のヘリコプター・カタログ中、ベル427の写真がベル407となっていました。 正しいベル427の写真は以下の通りです。

JPEG(208KB)

『Jシップス89号』

●14ページ
タイトルおよび本文最終行に誤記がありました。

タイトル
(誤)「さみだれ」航海日誌
(正)「さざなみ」航海日誌

本文最終行
(誤)「さみだれ」の長い1日を追ってみよう。
(正)「さざなみ」の長い1日を追ってみよう。

14ページ PDF(1.17MB)

●56ページ
写真、原稿執筆者の表記がありませんでした。

Photo/Mrityunjoy Mazumdar
文/柿谷哲也

『ワインとグルメの資格と教室 2019』

●385〜389ページ
2017年度チーズプロフェッショナル呼称資格認定試験の二次試験問題につきまして、解答と解説が掲載されておりませんでした。
正しくは以下のPDFをご覧ください。

解答解説 PDF(236kb)

『廃城をゆく ベスト100城』

●58ページ
ページ右下、戸石城のアクセスマップが誤っておりました。
正しくは以下の画像ご覧ください。

『日本の消防車2020』

●89ページ
表「ハイルーフの変遷」
第三世代
名称:
(誤)HX
(正)車両名「HX」
素材:
(誤)スチール
(正)FRP
※HXはルーフの商品名でなく車両タイプの名称になります。

『消防装備便覧 2019-2020』

●234ページ
【フラッシュライト】 ◎ジェントスMG-832D 寸法:
(誤)Φ323mm×1604mm
(正)Φ32.3mm×160.4mm

●247ページ
【保安帽】 ◎ペツル/株式会社アルテリア (製品名)
(誤)ストラトA020AA
(正)ストラトA020

●256ページ
【防火フード】 ◎小林防火服株式会社 (製品名)
(誤)キャスバン防火フード
(正)防火フード

『パイロットにチャレンジ2018-2019』

『海外・国内フライトスクールオールガイド』内、P106及びP110の「アルファーアビエィション」のURLの記載に誤りがありました。正しくは下記になります。 https://alphaaviation.aero/ja/

『キハ181×169』

●8ページ
2段目、板谷峠に関する記述について
(誤)やむなく、1972年からはEF71を連結して
(正)やむなく、1973年からはEF71を連結して

●57ページ
『短編成の活用』キャプション
(誤):●ともにマイクロエース
(正):なのはな●KATO、シャトルマイハマ●マイクロエース

●61ページ
『近郊型』キャプション
(誤):●KATO
(正):●マイクロエース

●63ページ
(誤):●TOMIX
(正):●ラウンドハウス

●70ページ
『あづま』編成図
画像に対し車両形式が別の列車のものになっているほか、年代が抜けていました。正しくは下記となります。
あづま(1967年)
クハ451+クハ451+モハ452+クモハ453+クハ451+サハシ451+モハ452+クモハ453+サロ451+サロ451+モハ452+クモハ453
あづま(1967年)
クハ455+モハ454+クモハ455+サロ455+モハ454+クモハ455+クハ455+サハシ455+モハ454+クモハ455+サロ455+モハ454+クモハ455

●73ページ
『加賀』編成表
4号車サロ451の向きが逆になっていました。

●75ページ
『越前』『越山』および『加賀』編成表
5号車サロ451の向きが逆になっていました。

●86ページ
『日光から157系』キャプション
(誤):●マイクロエース
(正):特急色●KATO、登場時●マイクロエース

●89ページ
上写真キャプション
(誤):80系、153系●KATO、165系、373系●TOMIX
(正):80系、153系、165系●KATO、373系●TOMIX

●95ページ
『列車ministory』の『山陽』『外房』『内房』『鹿島』
(誤):●マイクロエース
(正):●KATO

『列車ministory』の『比叡』『とも』
(誤):●KATO
(正):●マイクロエース

●119ページ
『あかぎ・奥利根』の注釈について
(誤)※上野側6両が『奥利根』、前橋側4両が『あかぎ』。
(正)※上野側4両が『奥利根』、前橋側6両が『あかぎ』。

『消防活動教本』

●61ページ
(5)放水射程距離
右段6行目
(誤)最大垂直射程距離は、理論上では筒先を45度に構える
(正)最大垂直射程距離は、理論上では筒先を90度に構える

●172ページ
(5)充水した消防用ホースの重量
呼称65・20m
(誤)約17.5kg
(正)約75kg

呼称50・20m
(誤)約8.5kg
(正)約45kg

『Jシップス84号』

●14ページ
福田達也海将補のプロフィールに誤記がありました。
(誤)平成23年 海上幕僚監部防衛部防衛課防衛班長兼幹侯幹校
(正)平成23年 海上幕僚監部防衛部防衛課防衛班長兼幹部学校

●綴込付録「護衛艦トランプ」
◆Q DDG177「あたご」右下のスート(マーク)が誤っておりました。
正しくは「護衛艦トランプ」用ケースのPDFをご覧ください。
タテ型のAタイプ(PDF) ヨコ型のBタイプ(PDF)

2018年

『MC☆あくしず Vol.51』

●152〜155ページ
イラストのクレジット(作者名の表示)が抜けておりました。
152〜153ページ:イラスト/栗橋伸祐
154〜155ページ:イラスト/西川魯介

『ヘリワールド2019』

●62ページ
日本のヘリコプター・カタログ2019の中に写真の間違いがありました。
エアバスヘリコプターズEC135/H135 の機体写真が川崎BK117C-2になっていました。以下の機体写真がEC135/H135の一例です。

●120ページ
官公庁・団体・関連企業リストの千葉県警察航空隊の住所が間違っていました。
正しい住所は下記のとおりです。
〒289-1608 千葉県山武郡芝山町岩山大袋台2015

『新幹線エクスプローラ Vol.49』

●11ページ 下段左から14行目
(誤)隊航空機シェア
(正)対航空機シェア

『京浜急行電鉄 名車の軌跡』

●12ページ 823-1・823-2・823-3→823‐6の写真説明文
各車の製造年月日
(誤)1980年3月7日
(正)1981年4月1日

●58ページ コラム4「京急を走った都営車」
・左下の写真:(誤)5000形
(正)5300形
・右下の写真:(誤)5000形
(正)5500形
正しくは以下のPDFをご覧ください。
58ページ PDF(187kB)

●62ページ コラム5「京急を走る電気機関車」
・本文右段 下から3行目および、左下写真説明文
(誤)E5500形
(正)E5000形
正しくは以下のPDFをご覧ください。
62ページ PDF(168kB)

『Jレスキューvol.96(2018年11月号)』

●104ページ
両側面画像2点のキャプションが間違っていました。それぞれ正しいものは下記になります。

(右側面の写真)
誤 右側面前部上部に発電装置と照明装置制御部および無線外部通話口、前部下部に燃料携行缶、中央部が資機材収納庫、後部がボンベ収納庫、後部下部がアウトリガ用油圧装置。
正 右側面前部上部に三脚、コードリール、消火器および無線外部通話口、中央部が資機材収納庫、後部に可搬型照明装置を積載。

(左側面の写真)
誤 左側面前部上部に三脚、コードリール、消火器および無線外部通話口、中央部が資機材収納庫、後部に可搬型照明装置を積載。
正 左側面前部上部に発電装置と照明装置制御部および無線外部通話口、前部下部に燃料携行缶、中央部が資機材収納庫、後部がボンベ収納庫、後部下部がアウトリガ用油圧装置。

『エアライン2018年11月号』

●9ページ
JALグループDATA内、収入実績の末尾に「(ANAグループ)」とありますが、正しくは「(JALグループ)」です。数字は間違いございません。

●77ページ
以下2社の2レター/3レター・コードに誤りがありました。
・アシアナ航空は「OZ/AAR」です。
・コリアエキスプレスエアは「KW/KEA」です。


『エアライン2018年4月号』

●105ページ
「ボーイング777X胴体パネル納入開始」のレポート内、写真解説の記載に以下の誤りがありました。関係者の皆様にお詫び申し上げます。 (修正済のPDFは以下よりダウンロードできます)
(誤)並木祐之 川崎重工業航空宇宙カンパニーバイスプレジデント
(正)並木祐之 川崎重工業航空宇宙カンパニープレジデント
修正ページPDF(2.88MB)

●67ページ
ボーイング777のコクピット解説記事内の掲載写真に誤りがありました。67ページ上に掲載した写真はボーイング777ではなく、エアバス機のコクピットです。

『Jウイング2008年4月号〜8月号』

『Jウイング2018年8月号』

●42ページ 座談会本文 上段後ろから2行目
誤 エンジン航空性能試験場
正 エンジン高空性能試験場

『Jウイング2018年7月号』

●19ページ 左列 中段の写真 解説文
誤 “社交ホークス”
正 “シャドーホークス”

●23ページ 図 オレンジ色の枠 F/A-18Dの解説
誤 F/A-15Bの改良・発展型
正 F/A-18Bの改良・発展型

●34ページ 上から2番目の飛行隊名
誤 VFA-102“Royal Maces” 第102打撃戦闘飛行隊“ロイヤルメイセス”
正 VFA-27“Royal Maces” 第27打撃戦闘飛行隊“ロイヤルメイセス”

●40ページ
マレーシア空軍およびオーストラリア空軍の飛行隊リスト
誤 ブッターワース基地
正 バタワース基地

●40ページ
スイス空軍の飛行隊リスト
誤 ペイエルン基地
正 パイエルヌ基地
誤 メリンゲン基地
正 マイリンゲン基地

●63ページ
CARL's FIRST FLIGHT REPORT
誤 3月21日 F-35A AX-7
正 3月12日 F-35A AX-7
誤 3月19日 F-35A AX-8
正 4月12日 F-35A AX-8

『Jウイング2018年6月号』

●35ページ
F-15戦闘機とF-2戦闘機の写真解説が入れ違っていました。

●37ページ
組織図 航空支援集団の組織
○第41教育飛行隊は第3輸送航空隊の隷下部隊です。
○特別航空輸送隊は航空支援集団の直属部隊です。
○第701飛行隊は特別航空輸送隊の隷下部隊です。
○飛行点検隊は航空支援集団の直属部隊です。

●43ページ
組織図 陸上総隊の組織
○第102飛行隊は第1輸送ヘリコプター群の隷下部隊です。
○特別輸送ヘリコプター隊は第1ヘリコプター団の隷下部隊です。
○連絡偵察飛行隊は第1ヘリコプター団の隷下部隊です。

●102ページ
下段の写真
誤って別の機種(スカイレイダーAEW. 1)の写真を掲載してしまいました。

●付録21ページ
飛行展示プログラムと地上展示機は2016年開催時のものです。

●付録25ページ 築城基地の見出し
誤 山口県
正 福岡県

●付録44ページ
明野駐屯地の見出し
鹿児島県 → 三重県

●付録58ページ
嘉手納基地の地図
地図上のメイン会場の場所が間違っていました。正しい地図はこちらです。
※出力する際は300dpiで印刷してください。

『Jウイング2018年5月号』

●62ページ
下段の囲み記事『これからの自衛隊ヘリ』3行目
(誤)「陸自UH-Xはベルの中型双発ヘリ412EPIをベース機に、SUBARUとベルが共同開発を進めており、初号機はこの3月にも納入される。」
(正)「陸自UH-Xはベルの中型双発ヘリ412EPIをベース機に、SUBARUとベルが共同開発を進めている。防衛省公表資料によると、開発は2020年3月までに完了する予定で、量産初号機の納入は2022年3月までの実施予定である。」
同 最後の行(文:竹内 修)を削除。この箇所は編集部の執筆です。

●84ページ
エアーメモリアルinかのや2018の開催日と下から3行目の駅名
(誤)「4月21日(日)」
(正)「4月30日(月・振休)」
(誤)『JR「鹿屋中央」駅』
(正)『JR「鹿児島中央」駅』

『消防官になる本 2019-2020』

●85ページ 年齢上限一覧
誤 京都市 30歳
正 京都市 29歳 

●125ページ 京都市 上級T消防職A・B
誤 消防士Aは平成31年4月1日または9月1日採用
正 消防士Aは平成31年4月1日採用のみ

『旅客機型式ハンドブック』

●36-37ページ 主要諸元表内
A318、A319ceo、A320ceo、A321ceoの装備エンジンがCFM56-5Bシリーズのみになっていますが、正しくはこのほかに
・A318 PW6000Aシリーズ
・A319ceo、A320ceo、A321ceo V2500A5シリーズ
が加わります。
正しくは以下のPDFをご覧ください。
主要諸元表 PDF(1.39MB)

『電気機関車EX Vol.08』

●4ページ 目次内
「探訪 私鉄電機」と「甦るEF58 全172両」のページノンブルが入れ替わっていました。
正しくは以下のPDFをご覧ください。
目次ページ PDF(1.74MB)

●66ページ 右上と左上の写真解説
右上写真の解説にある「空中パレードの最後を飾ったのは、」は、左上写真の解説につくものでした。
正しくは以下のようになります。
右上写真 ロシア国旗と同じ赤、青、白のカラースモークを曳いて〜
左上写真 空中パレードの最後を飾ったのは、「キンジャール」ミサイルシステムを〜

●66ページ 左下の写真解説
「これらの機種がパレードで編隊飛行を披露するのは今回が初めて。」を削除。毎年の飛行内容でした。

●123ページ 右下のイラスト 投稿者名
正 (和歌山県 峯上純一さん)

『消えた!東京の鉄道』

●22ページ【本文右段落4行目ふりがな】
(誤)にったうら
(正)しんでんうら

●45ページ【DATA 溝ノ口線】
(誤)全廃:1969(昭和44)年5月10日
(正)1943(昭和18)年7月1日

●45ページ【本文左段落3行目〜】
(誤)「砧線」(二子玉川〜砧本村間)「溝ノ口線」(二子玉川〜溝ノ口間)が1969(昭和44)年5月に廃止【新聞記事】されてから半世紀近くが経つ
(正)「砧線」(二子玉川〜砧本村間)が1969(昭和44)年5月、「溝ノ口線」(二子玉川〜溝ノ口間)が43(昭和18)年7月に廃止【新聞記事】された

●55ページ【本文右段落10行目〜】
(誤)国鉄が経営
(正)国鉄球団が経営

●61ページ【写真❹キャプション】
(誤)海老取川を越える路線は鉄道橋を走っていたが現在では地下化され、鉄道橋は人道橋に替わった
(正)海老取川を越える鉄道橋は地下化によって撤去され、南側には人道橋ができていた

●61ページ【本文右段落1行目〜】
(誤)鉄道橋から人道橋に変わった橋で海老取川越えをして
(正)人道橋を歩き、海老取川越えをして

●81ページ【本文左段落8行目〜】
(誤)御園小学校
(正)御園中学校

『世界の名機シリーズ スペシャルエディション F-14トムキャット』

●16-22ページ
「イラン空軍のF-14」の記事において、写真と原稿のクレジットを「Photos and text by/via Mohammad Razzazan」(直訳:モハンマド・ラツァザン撮影/経由提供)としておりましたが、撮影者の許諾なしに提供された写真が含まれていたことがわかりました。撮影者の一人であるBabak Taghvaee氏にお詫びするとともに、事実関係について現在調査中です。

"Military Aircraft of the World Special Edition F-14" Page 16-22 -- We carried the article with credit "Photos and text by/via Mohammad Razzazan". However, some of these pictures were provided without photographers' permission. IKAROS PUBLICATIONS would like to apologies for one of the photographers, Mr. Babak Taghvaee. We are now conducting investigation to clarify the fact situation.

『「N」Vol.100』

●86ページ
『エヌ・オブ・ザ・イヤー』第2位のJR 500-7000系山陽新幹線(500TYPE EVA)の8両セット製品写真が、KATO製品のものになっていました。正しい製品写真は下の画像になります。

●74ページ
「安井模型」様(〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-8-18 Tel.052-211-2369)の営業時間に誤りがございました。
(誤)営業時間:10:00〜19:00
(正)営業時間:10:30〜19:00

『花と鉄道 撮影ハンドブック』

●50ページ C02地点(岳南鉄道岳南原田〜本吉原)
撮影地情報を削除
※2018年4月現在、当該撮影地での撮影はできない状態となっております。
恐れ入りますが、当該撮影地ガイドの記事取り消しをいたします。

●撮影地の取り消し C02地点の撮影地を取り消します。
●8か所の撮影地の矢印位置を訂正いたします。詳細はPDFをご覧ください
修正ページPDF(752KB)

『Jレスキューvol.92 3月号』

●P99 新車速報 右下、常滑市消防本部の化学車
(誤)PCSのミリ波レーダーと画像センサーが設置されている。
(正)PCSのミリ波レーダーと画像センサーは取り外されている。

●P117
埼玉県南西部消防本部(右下)
本文6〜7行目
(誤)「CBRzNE」
(正)「CBRNE」

2017年

『農業ビジネスマガジンVol.20』

●P38〜41「Seminar サプライチェーンごとに考察する国産・輸入イタリア野菜の価値と役割」記事中
P39 【図1】、P40【図2】、P41【図3】のSWOT分析図の出所
SWOT分析図の脚注の出所が、各氏へのインタビュー、提供資料を元に筆者作成となっているのは誤りでした。当分析は、各氏へのインタビューや提供資料から導き出されたものではなく、筆者である木村純子氏個人の主観的な見解によって作成されたものです。同様に、脚注はありませんが、P41【表1】のまとめも木村氏の主観的見解によるものであり、インタビュー元各氏および提供資料とは何ら関係ありません。ご協力いただいた各氏および関係者の皆様、読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

●P39〜40 ルート2「国産イタリア野菜」の記述について
本文中、さいたまヨーロッパ野菜研究会の栽培品種が「すべてF1品種」であるかのような表現になっている箇所がありますが、誤りでした。さいたまヨーロッパ野菜研究会の生産者は、国内向けに品種改良されていない「イタリア在来野菜」も数多く栽培しています。

●P74〜85「野菜を売らず、体験を売る」記事中
(誤)創造時猶予適用
(正)相続時猶予適用

『日本語教師になるための学校ガイド2018』

●112ページ
日本語教師になるための養成学校&大学リスト
「京進ランゲージアカデミー 日本語教師養成講座」の「受講料」の記載。
(誤) 54,000円(テキスト代含む)
(正) 540,000円(テキスト代含む)

『世界の名機シリーズSE サーブ35/37 ドラケン/ビゲン』

●50ページの本文
(誤) 1972年から2005年に至るまで33年間運用された。
(正) 1972年から2007年に至るまで36年間運用された。

●51ページの本文
(誤) 新戦闘機「航空システム37(Flygplan37:Flp37)」
(正) 新戦闘機「航空システム37(Flygplan37:FPL37)」

●60ページの本文「着陸」の項
(誤) 実質100m強で静止できた。
(正) 実質200m強で静止できた。

『Jレスキュー2017年11月号』

●99ページ
連載「新車速報」内
上から1番目、川口市消防局の救助工作車V型の諸元内に誤りがありました。
誤:□総排気量/8403cc
正:□総排気量/6403cc

『エアライン2017年11月号』

●128ページ
「世界の旅客機」内、上から3つ目の掲載写真(Azores Airlines/A320-214)を誤って掲載致しました。正しい写真に差し替えたPDFを以下よりご確認ください。 ご投稿いただいたtora-tora様に心よりお詫び申し上げます。
修正ページPDF(1.86MB)

『Jウイング2017年10月号』

●41ページ F-22Aのイラスト
誤:実用上昇限度:15,240m以上
正:実用上昇限度:15,240m以上(アメリカ空軍発表に基づく。19,812mとする資 料もある)

『Jレスキュー2017年9月号』

●28ページ
本文下段 右から12行目「Yライン」について、下記の注釈を付け加えさせていただきます。
「Yライン®」は小林防火服株式会社が商標登録する袖の立体デザインですが、一般名称としても消防の仕様書等で使用されているものです。

●104ページ
修正ページPDF(77KB)

『エアライン2017年9月号』

●62〜63ぺージ、73ページ
特集「ザ・空港」内、中部国際空港および那覇空港の4レターコードに誤りがありました。正しくはRJGG(中部)、ROAH(那覇)です。
また、中部国際空港の航空写真に示したビジネスジェットハンガー、海上保安庁航空基地の位置に誤りがありました。併せて航空局飛行検査センター格納庫を加えた修正版の航空写真を、以下PDFにてご確認ください。

●68ページ
同じく特集「ザ・空港」内、新潟空港B滑走路の長さに誤りがありました。
正しくは2,500mです。修正版の航空写真を、以下PDFにてご確認ください。

修正版PDF_那覇空港(1.55MB)

修正版PDF_中部国際空港(2.48MB)

修正版PDF_新潟空港(2.04MB)


『児島速人CWE ワインの問題集』

●P142
「問題13-17」の問題文
誤 食品衛生管理者の設置を義務付けられている食品や添加物はどれか、1つ選びなさい。
正 食品衛生管理者の設置を義務付けられていない食品や添加物はどれか、1つ選びなさい

●P215
「問題117」解答で、問題番号「117」の右にある国名
誤 オーストリア
正 オーストラリア

『私鉄車両年鑑2017』

●8ページ
左上タイトル部分に誤りがありました。

誤 西武9000形
正 西鉄9000形


修正版 PDF(325KB)

『世界の名機シリーズ UH-60ブラックホーク』

●23ページ
「UH-60L ブラックホーク 主要データ」の表組で、以下の二つの項目の数値に誤りがありました。
正しい数値と併記致します。
最良垂直上昇率 (誤)2,839m/min (正)467.3m/min
最大搭載量 (誤)65,372L (正)6,511L

『日本のワイナリーに行こう2018』

●145ページ
(甲府)「かいてらす」
誤 県内ワイナリー29社
正 県内ワイナリー38社

●168ページ
桔梗ヶ原ワインバレー(塩尻)のワイナリーmapに「株式会社アルプス」が入っておりませんでした。正しくは下記のmapになります。

MAP PDF(7.1Mb)

『Jレスキュー2017年5月号』

●73ページ
左下写真キャプション中に誤りがありました。
誤「広島市宇佐南区」
正「広島市安佐南区」

●88ページ
右上、はしご車
都道府県名と本文中に誤りがありました。
都道府県名
誤「35m級はしご付消防自動車(35m) 名張市消防本部(三重県)」
正「35m級はしご付消防自動車(35m) 名張市消防本部(北海道)」 本文中
誤「斎藤工業所」
正「佐藤工業所」

●89ページ
盛岡地区広域消防組合消防本部
誤:35m級
正:30m級

●90ページ
左下、秦野市消防本部の救助工作車U型
本文中とキャッチ
誤「シングルキャブバス」
正「シングルワイドハイルーフキャブ」

●93ページ
湖西市消防本部
誤:25m級
正:24m級

●94ページ
茨木市消防本部
誤:30m級
正:38m級

●97ページ
指宿南九州消防組合消防本部
誤:35m級
正:30m級

『エアライン2017年5月号』

●145ぺージ
「航空業界ウォッチャーの独り言」内、那覇空港における滑走路増設工事の記述で、内閣府沖縄総合事務局による岩礁破砕許可の申請から、沖縄県による審査期間および許可に至る日付に誤りがありました。正しくは申請から許可に至る期間は56日間(誤:20日近く)で、1か月近い滑走路増設工事の中断(誤:工事の遅れはなかった)が発生しています。事実関係の訂正箇所に色付けした修正版の記事を、以下PDFにてご確認ください。。

修正版 PDF(540KB)

『エアステージ2017年2月号』

●107ページ
巻末の募集ページに、一部誤りがありました。正しい募集広告をご確認ください。

正しい募集広告はこちら PDF(151KB)

『Jレスキュー2017年1月号』

●6ページ
緊急消防援助隊地域ブロック合同訓練
【北海道・東北ブロック】
参加人数について正しくは
消防202隊764名、関係機関25機関61隊470名

『終着駅巡礼』

●44ページ
千城台駅の写真に相違がありました。正しい写真は以下のリンク先にてご確認ください。
千城台駅の写真

『ベリーダンス・ジャパンvol.38』

●115ページ「BELLYDANCE FORUM」右上囲み
本文最後の行
誤 〜軽くてオシャレなAquliaのアクセは本当に重宝しますよ♪」
正 〜軽くてオシャレなAqliyaのアクセは本当に重宝しますよ♪」
ブランド名
誤 Aqulia
正 Aqliya

『Jウイング2017年1月号』

●68ページ 見出し
誤「大木紗也加 3等空曹」
正「大木紗也加 3等陸曹」

2016年

『Jウイング2016年11月号』

●6ページ本文後ろから2行目
誤「9月22日(日本時間9月23日金曜)」 正「9月23日(日本時間9月23日金曜深夜)」

●8ページ上面図のうちAX-1の解説
誤「9月22日」 正「9月23日」

●15ページ「飛行性能」のところ2段目右から5行目
誤「より低速での安定性に優れる」 正「安定性に優れる」

●15ページ「センサー」のところ1段目左から8、9行目
誤「探知距離は約250kmとみられ、F-22の約170kmの3分の2程度」 正「探知距離は約170kmとみられ、F-22の約250kmの3分の2程度」

●122ページ インフォメーション枠の右下「カレンダー発売のお知らせ」
誤「2016年グライダーカレンダー」 正「2017年グライダーカレンダー」
修正版の写真

『日本の消防車2017』

●9ページ
バス型救助車両の変遷ページ最上堺市消防局の車両の写真が入れ違っていました。掲載写真の車両は救助工作車ではなく特殊災害対策自動車です。

●45ページ
東京消防庁品川消防署の30m級先端屈折伸縮式はしご付消防自動車の図面部分に、先代車両の図面が入っておりました。正しい図面は、以下のPDFにて御確認ください。
修正ページPDF(1.17MB)

『Jレスキュー2016年5月号』

●80ページ下段 「C、D パッキング・搬送」の記事
誤:「パッキング」
正:「道警式低体温症ラッピング」

記事中で用いている「パッキング」は、正しくは「道警式低体温症ラッピング」という名称の低体温症対策法で、北海道警察山岳遭難救助アドバイザーの大城和恵氏と、北海道警察山岳救助隊が考案した技術です。本記事は大城和恵氏による「道警式低体温症ラッピング」の講習を受講した南魚沼市湯沢消防署の実技内容をもとに作成したものです。
※出典:大城和恵,村上富一,西村和隆「道警式低体温症ラッピングによる熱喪失抑制効果と山岳救助における病院前有効事例」登山医学 vol.35; 48-54:2015.

●81ページ中段のグラフ「雪中に埋没した際の生存率」について
誤:「雪中に埋没した際の生存率」
正:「雪崩完全埋没者の生存曲線」
出典:Falk M,Brugger H,Adler-Kastner L. Avalanche survival chances. Nature. 1994;368:21 Brugger H., Durrer B., Adler-Kastner L., Falk M., Tschirky F.Field management of avalanche victims. Resuscitation 51, 7-15 (2001)

このたびは、大城和恵先生、北海道警察山岳救助隊をはじめとする関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。また読者の皆様に不正確な情報をお伝えしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

『エアライン2016年8月号』

●89ページ
「羽田空港の周辺を歩く」地図内、@五十間鼻無縁仏堂、A羽田空港跡地の赤い鳥居、B羽田神社、C京急穴守稲荷駅、D食通ゆたか、5か所の場所に相違がありました。修正版の地図を以下PDFにてご確認ください。
修正ページPDF(273KB)

『MC☆あくしずVol.41』

●18ページ
機動戦闘車の記事で、 「2016年3月、四国の第14旅団隷下で、即応機動連隊に改編中の第15普通科連隊(善通寺)に、本車が全国に先駆けて配備された。」とありますが、実際はまだ第15普通科連隊に機動戦闘車は配備されておりません。

『日本発着国際線 旅客機アルバム 2016-2017』

●32ページ
アシアナ航空 左下写真見出し
誤:Airbus A330-200
正:Airbus A320-200

●39ページ
MIATモンゴル航空 下写真見出し
誤:Boeing737-300ER
正:Boeing767-300ER

●54ページ
中国国際航空のA321-200キャプション2行目
誤:中部〜福岡線
正:中部〜上海線

●203ページ
香港エクスプレス航空 日本就航路線 表タイトル
誤:トランスアジア航空の日本就航路線
正:香港エクスプレス航空の日本就航路線

●218ページ
上海吉祥航空 日本就航路線 追加
那覇〜上海(浦東)、HO1332、A320、デイリー

●268ページ
ルフトハンザ ドイツ航空の日本就航路線表
誤:関西〜フランクフルト、LH741、744、月・水・金・土・日
正:関西〜フランクフルト、LH741、744、デイリー

『エアライン2016年7月号』

●159ページ
「緊急告知!LOTポーランド航空で行く中欧(旧東欧)航空博物館めぐり
鋭意企画中!」(株)WAIプレミアム・バケーションズ東京本社の問い合わせ電話番号

誤:03-6234-0278
正:050-3388-2940

『Jシップス4月号 Vol.67』

●14ページ
ステザムDDG63のクレスト(紋章)が別の艦のものになっておりました。
正しくは以下になります。
ステザムDDG63(JPEG画像 77Kb)

●23ページ
DDG65のメインマスト周り
誤:H Mk.46 光学照準システム
正:H Mk.20 EOSS 電子光学照準システム

●26ページ
フライトUA初期型のリストからBMDの項目が抜けていました。
艦名 ベースライン BMD
DDG79 オスカー・オースチン 6 ― 
DDG80 ルーズベルト 6 ―

●27ページ
フライトUA後期型のリストから以下が抜けていました。
艦名 ベースライン BMD
DDG97 ハルゼー 7 ― 

●45ページ右上のカコミ
第4術科学校 給養科教官
誤:加藤 剛(かとう たけし) 2等海曹
正:加藤 剛(かとう つよし) 2等海曹

『Jシップス2月号 Vol.66』

●5ページ
誤:表紙写真/柿谷哲也
正:表紙写真/花井健朗

誤:003 Pictorial USN
正:003 Pictorial JMSDF

『月刊Jウイング 2016年5月号』

●7ページ下の写真の撮影者
誤:宇佐美忠寛
正:宇佐見忠寛

●30ページ、42ページ、92ページ
岩国航空基地日米親善デー2016の開催予定日
誤:5月3日
正:5月5日

●45ページ
高遊原駐屯地の写真の撮影者
誤:高倉勝広
正:藤岡岳志

●47ページ
海上自衛隊舞鶴航空基地の住所
誤: 〒625-8510 京都府舞鶴市字余部下1190
正: 〒625-0086 京都府舞鶴市長浜731-20

●100ページ
T-50の写真の撮影者
誤:KAI
正:青木謙知

●101ページ
FA-50の写真の撮影者
誤:青木謙知
正:KAI

●120ページ
右下のカコミ本文4行目
誤:第10後方支援連隊所属で車両の器用になんでもこなし
正:第10後方支援連隊所属で器用になんでもこなし

『ミリタリーミニチュア ジオラマ 陸自戦車をつくる!』

●101ページ
【1/35部品図】のキャプションに誤りがありました。
誤:C4タイプの主な改修部品のパーツ図。L、Rはフロントマッドガードの展開図、その下は大型化した備品箱。左端は太くなったアンテナ。
全て1/35原寸。
正:C4タイプの主な改修部品のパーツ図。L、Rはフロントマッドガードの展開図、その下は大型化した備品箱。左端は太くなったアンテナ。
編集の都合により87パーセントで掲載しています。

●本誌に掲載した図版を模型に反映させる場合は1.15倍に拡大してご使用ください。

1/35部品図(原寸図版)PDF(265KB)

『ワインとグルメの資格と教室2016』

●32ページ
ジンファンデル マザー・クローン
誤:2,196円(税込)
正:2,916円(税込)

輸入元問い合わせ先
追加
メルシャンお客様相談室 0120-676-757

●97ページ
ネッビオーロ
特徴
誤:比較的濃いオレンジがかったガーネット
正:比較的淡いオレンジがかったガーネット

『自衛隊機年鑑」』

●23ページ
T-4機体データが別の機体のものになっておりました
正しくは以下の通りです。

T-4機体データ
■全幅:9.80m■全長:13.02m■全高:4.83m■翼面積:21.06m2■自重3,800kg■最大離陸重量:7,650kg■ エンジン:石川島播磨F3-IHI-30(1,660kg)×2■最大速度:1,040km/h■実用上昇限度:13,100m■航続距 離:1,300km■武装:なし■乗員:2人

●64ページ
C-130R航空隊リスト
誤:第51航空隊(厚木航空基地)
正:削除

(※現在、「第51航空隊(厚木航空基地)」ではC-130Rを運用しておりません)

●97ページ
本文最後から2行目
誤:航空学校宇都宮校(北宇都宮)
正:削除

LR-2飛行隊リスト
誤:SU 航空学校 宇都宮校(北宇都宮駐屯地)
正:削除

(※現在、航空学校 宇都宮校(北宇都宮駐屯地)ではLR-2を運用しておりません)

『通訳翻訳ジャーナル 2016年春号』

●34ページ
1段目、19行目
誤:ここはE(他動詞)ですから、
正:ここはE(自動詞)ですから、

『月刊Jウイング 2016年3月号』

●4ページ
左下の写真のキャプション
誤:後席は昨夏に着任した
正:前席は昨夏に着任した

●107ページ
右下の写真のクレジットが抜けておりました。
写真のクレジットは以下の通り。
(写真:鈴崎利治)

『児島速人CWEワインの問題集2016年版』

●86ページ
問題7-35
誤:ワイン特区に認定されて
正:ワイン特区に認定された

●178ページ
問題15-94
誤:A松本市
正:A塩尻市

『日本語教師になるための学校ガイド2016』

●95ページ
上の「アークアカデミー」開講時期の欄
誤:「年4回 4月、7月、10月、1月」に該当の●がついている
正:●はトル。「開講時期はコースにより異なるが主に4、10月」

『月刊Jウイング 2016年1月号』

●6ページ
下の図、展示航空部隊のP-3Cの展示内容
誤:対戦爆弾投下
正:対潜爆弾投下

●73ページ
写真3の説明、横田基地着陸日
誤:11月25日
正:10月25日

2015年

『Jシップス12月号 Vol.65』

●16ページ
「自衛隊観艦式・外伝」
左から2段目、12行目
誤:「サヒャディ」に対して15発(本来は21発のはずだった)が発射された。
正:「サヒャディ」に対しても21発が発射された。

正しくはPDFの通りです。

Jシップス12月号 Vol.65 P16_PDF

『3発機リスペクト TRIJET STORY』

●77ページ
ボーイング727-200Adv.の諸元表
誤:全高 6.25m
正:全高 10.36m

●97ページ
ツポレフTu-154Mの諸元表
誤:全長 37.55m
正:全長 47.90m

●105ページ
ロッキードL-1011-1の諸元表
誤:全高 7.45m
正:全高 16.87m

●113ページ
DC-10-30の諸元表
誤:全高 27.70m
正:全高 17.70m

『郵便をゆく』

●32ページ 日本の現行切手一覧
誤:100円 フジ
正:100円 サクラソウ

誤:120円 フジ
正:120円 サクラソウ

誤:慶事用52円 扇面に梅文様
正:弔事用52円 花文様

誤:慶事用82円 扇面に竹文様
正:慶事用52円 扇面に梅文様

誤:慶事用92円 扇面に松文様
正:慶事用82円 扇面に竹文様

誤:弔事用52円 花文様
正:慶事用92円 扇面に松文様

●35ページ 左上写真キャプション
誤:エリザベス女王
正:ヴィクトリア女王

●58ページ 右下写真キャプション
誤:藤の花
正:萩の花

●86ページ 年表
誤:1979(昭和79)年
正:1979(昭和54)年

『空母×艦載機』

●74〜80ページ
下記の艦艇のデータ表記のうち、搭載機の一部に誤りがありました。2015年10月発売現在での正しい搭載機は、下記の通りです。
「ニミッツ」「ジョン・C.ステニス」「ロナルド・レーガン」
誤:F/A-18C/D/E/F SH-60F・HH-60H
正:F/A-18E/F MH-60R/S

「ドワイト・D.アイゼンハワー」「カール・ヴィンソン」「エイブラハム・リンカーン」「ジョージ・ワシントン」「ハリー・S.トルーマン」「ジョージ・H.W.ブッシュ」
誤:F/A-18C/D/E/F SH-60F・HH-60H
正:F/A-18C/E/F MH-60R/S

「セオドア・ルーズベルト」
誤:F/A-18C/D/E/F E-2C SH-60F・HH-60H
正:F/A-18C/E/F E-2D SH-60F・HH-60H・MH-60R

「シャルル・ド・ゴール」
誤:ラファールF1、シュペール・エタンダール
正:ラファールM、スーパーエタンダール

●82ページ
「いずも」「かが」のデータ部分に下記の誤記載がありました。
誤:全長348m、全幅33m 21連装RAMランチャー 乗員470名
正:全長248m、全幅38m SeaRAM近SAMシステム 乗員約520名

●82ページ
掲載した写真に誤りがありました。「いずも」として紹介されている写真が、「ひゅうが」のものになっておりました。

●82ページ
艦番号に誤りがありました。
誤:「かが」DDH183
正:「かが」DDH184

『世界の名機シリーズ MiG-29フルクラム』

●2ページ
誤:製品名9.13С、Su-27Sという新たなタイプ名
正:製品名9.13С、MiG-29Sという新たなタイプ名

●90ページ
ページ左上で「アルジェリア空軍のMiG-29UB」として紹介されている写真が、アルジェリア空軍のSu-30MKAのものになっていました。 。

『月刊Jウイング 2015年12月号』

●29ページ
左下、F-4EJ改のウェポン
兵装搭載バリエーションの【空対艦形態】
誤:610ガロン増槽×3
正:610ガロン増槽×1
※両翼下に増槽は搭載しません

●48ページ
「がんばっぺ茨城!」ステッカーの説明書き
誤:会場で販売もされていた → 正:削除
※このステッカーは災害派遣部隊の士気高揚のみのためのもので、販売は一切されておりません。編集部では災害派遣終了後に余ったものを分けていただき、今回の読者プレゼントとしております。

『蒸気機関車EX Vol.22』

●18ページ・25ページ・36ページ 諸河 久氏の写真の撮影日に誤りがありました。
誤:1971年2月5日
正: 1971年12月5日
誤:1971年2月6日
正: 1971年12月6日
誤:1972年12月4日
正: 1971年12月4日

●16ページ木造扇形庫の写真キャプションに誤りがありました。
誤:1969(昭和44)年の火災で焼失
正: 1970(昭和45)年の火災で焼失

●31ページコラム内仁山信号場(仁山駅)写真キャプションに誤りがありました。
誤:仁山信号場で仮利乗降場
正: 仁山信号場で仮乗降場

『月刊Jウイング 2015年11月号』

●9ページ
新田原基地の「今後」の部隊配備の欄
「入」のアイコンが下方へずれていました。正しくは第305飛行隊の箇所に付きます。

●52ページ
タイトル、「かが」進水!の下にある艦番号表記
誤:184DDH
正:DDH184

●84ページ
「石垣島〜那覇への急患輸送」の記事 上から4行目
誤:岩垣島
正:石垣島

●118ページ
ワールドウィングス デフォルメI T-4編 右上、プルバックモデルのカラ―
誤:基本カラー
正:ブルーインパルスカラ―

『月刊Jウイング 2015年10月号』

●46ページ
「1.護衛艦「あたご」の場合」の記事の13行目 現代の軍艦の装甲の厚さ
誤: 20〜30cm
正: 20〜30mm

●91ページ
左上の「中国空軍機が日本領空に接近」で掲載している写真は、防衛省・統合幕僚監部の報道資料から引用したものでしたが、Y-8早期警戒機ではなく別の航空機(未確定機種)でした。7月30日の緊急発進で撮影されたものではありません。

●93ページ
中央にある「米陸軍UH-60が米海軍輸送艦上に墜落」の記事 8月12日に墜落したアメリカ陸軍の機体
誤: UH-60
正: MH-60

『ワインとグルメの資格と教室2016』

●257ページの右行
問題:31(S) 27(WA) 29(WE)の解説文の5行目
誤:3.クロ・サン・ジャックはモレ・サン・ドニのプルミエ・クリュの代表です。
正:4.レ・リュショットはモレ・サン・ドニのプルミエ・クリュの代表です。

●260ページの左行
問題:73(S)74(WA)81(WE)の解説文の3行目
誤:2.アウストルはルーマニアなど、ドナウ川の下流地域で吹く乾燥した西風。
正:2.アウストルはルーマニアなど、ドナウ川の下流地域で吹く乾燥した南東風。

●260ページの右行の解説文の1行目
問題:83(S)87(WA)90(WE)
誤:「ナントの勅令」によって迫害を受けた、
正:「ナントの勅令」の廃止によって迫害を受けた、

『月刊Jウイング 2015年9月号』

●40ページ 本文5行目
誤:アメリカからの有償軍事供与として
正:アメリカからの供与として

『腕時計型GPSガイド 2015-2016』

●83ページ
ソリアス GPS FLY SG012 の写真が誤っておりました。
正しくは下記でご確認ください。
※7月より販売予定
http://soleusrunning.jp/

『月刊Jウィング 2015年8月号』

●20ページ
新潟県上越市の位置。
上越市を示す線が長野県まで延びておりますが、正しくは4oほど短い、新潟県西部が上越市の位置です。

●59ページ
レッドブル・エアレース千葉2015の開催日
誤:5月23日(土)と5月24日(日)
正:5月16日(土)と5月17日(日)

●79ページ
一番下の写真(米海軍MQ-8C)のクレジットが抜けておりました。
写真のクレジットは以下の通り。
(写真:相澤利一郎)

●94ページ 右下、「パイロット出身のドーラン中将が在日米軍司令官に就任」の記事、下から2行目。
誤:海上自衛隊第81航空隊のUS-1救難飛行艇から救助された
正:海上自衛隊第71航空隊のUS-1A救難飛行艇から救助された


『月刊Jウィング 2015年7月号』

●23ページ
F-2A戦闘機、ミサイルランチャーの説明
誤:AMM-3短射程ミサイル
正:AAM-3短射程ミサイル

●121ページ
エアボーンインフォメーション「かかみがはら航空宇宙科学博物館」の「問い合わせ」
誤:かがみはら航空宇宙科学博物館
正:かかみがはら航空宇宙科学博物館

『路面電車EX vol.05』

●92ページから98ページ「ドイツのLRT−ベルリンとボン−」の記事
執筆および撮影は宇都宮浄人さんです。

『消えゆく夜行列車「北斗星」「トワイライトExp」』

●P11 マップ内 郡山貨物ターミナルの位置に誤りがありました。
正しくは郡山駅の上野方になります。

●P21 マップ内 路線名表記に誤りがありました。
(誤)長万部より函館本線
(正)長万部より室蘭本線

『月刊Jウイング 2015年6月号』

●30ページ右下の組織図
誤:航空開発実験集団(入間)
正:航空開発実験集団(府中)

●32ページ右下の「自衛隊の警戒監視体制」図
壱岐の海上自衛隊警備所の位置が隠岐島の位置になっておりました。
正しくは対馬と九州本島の間の島の位置です。

●89ページ
米海軍厚木航空施設及び米海兵隊岩国基地のイベント案内、入場に必要な身分証明書
誤:身分証明書(本籍地記載の免許証など)
正:身分証明書(パスポートなど)

●別冊付録 6ページ
10月の開催日未定イベント
誤:自衛隊艦観式
正:自衛隊観艦式

●別冊付録12ページ
右下の地図で、東関東道「茨城空港北」ICが抜けておりました。

●別冊付録15ページ
車によるアクセス案内文
誤:東名高速道「西浜松」IC
正:東名高速道「浜松西」IC

●別冊付録18ページ
小松基地の航空祭予定日
誤:2015年9月21日(日)
正:2015年9月21日(月・祝)

●別冊付録30ページ
八戸航空基地の地図、鉄道路線名
誤:JR東北本線
正:青い森鉄道

●別冊付録42ページ
明野駐屯地の地図、海上保安庁伊勢基地は現在閉鎖されています。

●別冊付録53ページ
入門に必要な身分証の3つめ
誤:本籍記載の運転免許証
正:運転免許証+記載印字表または、本籍記載の発行から3ヶ月以内の住民票

『月刊Jウイング 2015年5月号』

●以下のページの写真と画像に提供者「Boeing」が抜けておりました。
50ページ MSAの写真、52ページ MSAの写真、53ページ
P-8の写真、53ページ MSAの空中投下イメージ

●88ページ 陸上自衛隊北熊本駐屯地のイベント情報
誤:解説
正:開設

●88ページ 陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地のイベント情報が2回掲載されておりました。

●88ページ 陸上自衛隊大村駐屯地のイベント情報が2回掲載されておりました。

●114ページ プレゼント2番の説明
誤:流氷観測取材
正:流氷観測部隊研修

●120ページ F-2のイラストの上に、誤って「京都府 高橋靖幸」様のお名前を記載しておりました。

『航空管制官/航空保安職員採用試験問題集2013-2015年版』

●141ページ【No.22】の問題文に誤りがありました。
誤:「二の位が3となるのはいくつあるか」
正:「一の位が3となるのはいくつあるか」

『消防装備便覧2014-2015』

●116ページの「ゴージャックAZ-6200RL」の製品説明が間違っていました。
正しくは以下の通りです。
ジャッキ機能と移動機能を兼ね備えた車両移動器具。重心が低く安定感があり、外部動力源を必要としない非常にシンプルな構造となっているため、交通事故現場での事故車両移動や、活動障害となる車両の移動などを人力で迅速に行うことができる。タイヤ以外に接触する部分がないため、車体等を傷つける心配もない。

『月刊Jウイング 2015年3月号』

●5ページ 左から2枚目の写真の説明
誤:航空集団司令の佐藤誠海将
正:航空集団司令官の佐藤誠海将

●19ページ RF-4EファントムIIの写真撮影者
誤:(写真:US Air Force)
正:(写真:小久保陽一)

●26ページ C-17グローブマスターIIIの説明
誤:物資なら約8トンを空輸可能
正:物資なら約77トンを空輸可能

●34ページ
フライングテストベッドの説明に間違ったものが記載されていました。
正しくはPDFの通りです。
【月刊Jウイング2015年3月号P34_PDF(469KB)】

●79ページ
米空軍WC-135Wの解説
誤:写真iは 1 2月9日14時頃、
正:写真 1 は12月9日14時頃、

『38歳独身、シェアハウスで青春しています!』

●最終ページ(奥付)
記載された編集部の電話番号が間違っていました。
誤:03-3767-2719(編集)
正:03-3267-2719(編集)

『月刊Jウイング 2015年2月号』

●35ページ
第305飛行隊、 三宅淳さん
役職名などは取材時のものであるという注記が抜けておりました。
第305飛行隊、石田真也さんの階級
誤:1等空尉
正:2等空尉

同上のインタビュー本文
上から5〜6行目
誤:行うかは事前に決まっていない
正:行うか事前に決まっていない

第305飛行隊、浦祐眞さんの階級
誤:2等空尉
正:3等空尉

同上のインタビュー本文
下から1行目
誤:過度な緊張をしない
正:過度に緊張しない

第305飛行隊、野中政信さんのインタビュー
上から2行目
誤:平成21年5月
正:平成21年4月

『路面電車年鑑2015』における訂正について

本書におきまして、*43〜44ページの東急電鉄世田谷線の記述について、誤って他社のデータが記述されております。東急電鉄世田谷線の歴史(あゆみ)は以下のとおりです。ここに訂正するとともに、読者様、関係者様にお詫びいたします。
(*43ページ 左段 下から7行目〜44ページ 右段 上から9行目まで)

あゆみ
玉電の名残を引き継ぐ路線
 1925年に三軒茶屋〜下高井戸間が玉川電気鉄道(玉電)の支線として開業したのが世田谷線の源流だ。玉電は1938年に東京横浜電鉄(のちの東京急行電鉄)に吸収され、現在の世田谷線は東急玉川線の支線となった。その後、国道246号線上に計画された首都高速3号渋谷線の建設と、東急新玉川線の計画進捗によって、1969年に玉川線の渋谷〜二子玉川園間が廃止された。しかし、支線のほうは並行する道路の整備が進まなかったことや、代替輸送のバスが設定できなかったことなどから存続されることになり、改めて世田谷線という名称となった。こうした経緯は、廃止から一転して存続が決まった都電荒川線の事情とよく似ている。玉川線が廃止されたことで、それまで玉川線の本線の大橋近くにあった検修施設が使えなくなり、上町駅のそばに新たな雪が谷検車区上町班が設置された。なお、当初は玉川線の本線と共用で使用されていた車両がそのまま使われていた。
 1990年代になると、施設や車両の老朽化が進んできたため、抜本的なリニューアルプロジェクトが行われた。これによって登場したのが、現在も使用されているデハ300形車両であるが、この車両の投入と同時に、ホームを40mmかさ上げして乗降時の段差をなくしたり、線路内敷地の空きスペースに花や植栽を展開する通称「フラワリング」と呼ばれる活動などが行われ、地域に密着したスタンスを鮮明にしている。わずか5kmあまりだが、現在でも生活路線となっている。

【路面電車年鑑2015 P43_PDF(357KB)】【路面電車年鑑2015 P44_PDF(269KB)】【路面電車年鑑2015 P45_PDF(274KB)】

『月刊Jウイング 2015年1月号』

●20ページ
航空観閲式本番の観閲飛行イラスト
E-2CとC-130Hの間にフライトしたU-125Aの3機編隊のイラストが抜けていました。

『航空業界就職ガイドブック2016』

●69ページ
「募集する企業」の本文3行目
誤:ジャハロイヤルケータリング(株)
正:ジャルロイヤルケータリング(株)

『日本のワイナリーに行こう2015』

●142ページ
笛吹川フルーツ公園売店のデータ
誤:TEL0553-23-4101((財)山梨県公園公社)
正:TEL0553-23-4101(山梨市フルーツパーク(株))

『かわいい☆キリスト教のほん』

●カバー袖/折り込み/奥付
誤:またたび丸
正:またたび丸。

『本当に旨い甲州ワイン100』

●54ページ
笹一酒造 オリファン 甲州 シュールリーの販売価格
誤:1300円(税別)
正:1852円(税別)

2014年

『月刊Jウイング 2014年12月号』

●38ページ
F-15Jイーグルの写真の説明
誤:緊急発進するイーグル。
正:AIM-9L空対空ミサイルの実弾を搭載して離陸するイーグル。

●43ページ
本文後ろから2行目
誤:軍用機である言えるだろう。
正:軍用機であると言えるだろう。

●77ページ
3行目、4行目
誤:大滝村
正:王滝村

●90ページ
岐阜基地の欄に、誤って築城基地の地図を載せていました。
正しくは下記のPDFをご覧ください。

岐阜基地PDF(249KB)

『月刊エアライン2014年11月号』

●12ページ
デルタ航空 B747-400写真キャプション
誤:DLの定期便はこの1便のみだが、
正:DLの北米線定期便はこの1便のみだが、

『月刊Jウイング 2014年10月号』

●表紙
誤:航空自衛隊創隊60周年念企画
正:航空自衛隊創隊60周年記念企画

●27ページ濱谷淳2佐と、31ページ小曽戸雅2尉の写真の撮影者クレジットが抜け ていました。
撮影者は小田智与です。

『月刊Jウイング 2014年9月号』

●86ページ 第11旅団創立6周年・真駒内駐屯地開庁60周年記念行事のレポート
写真の説明が逆になっていました。

『Jレスキュー2014年9月号』

●10ページ Rescue Photo News08のタイトル
誤:US2が、出動1000回達成
正:救難飛行艇が、出動1000回達成

『にっぽん全国たのしい船旅2014-2015』

●21ページ 下から2点目の写真キャプション
誤:神津島郵便局オリジナルのかめりあ丸最終航海限定切手が販売
正:式根島郵便局が企画したかめりあ丸引退記念の切手が販売

『世界の名機シリーズ B-2スピリット』

●71ページ 右下から31行目
誤:AM/APQ-181レーダー
正:AN/APQ-181レーダー

『それゆけ! 女性鉄道員』

●92ページ 「古河掛水倶楽部」のデータ部分
誤:
・住所 栃木県日光市掛水2281 
・料金 大人300円、小・中学生200円 
・電話番号 平日:0288-93-2015
      土日祝日:0288-93-3386
・営業時間 休日・祝日のみ営業
正:
・住所 栃木県日光市足尾町掛水2281 
・料金 大人400円、小・中学生200円 
・電話番号 平日:0288-93-3255
      土日祝日:0288-93-2015
・営業時間 土日祝日のみ営業

●99ページ 「天橋立ビューランド」のデータ部分
誤:
所在地 静岡県島田市川根町笹間渡220
料金 風呂・プール共通券1020円(小学生半額、乳幼児無料)
電話 0547-53-4330
営業時間 9:00〜21:00
定休日 毎月第一火曜日
交通 川根温泉笹間渡駅から徒歩5分
正:
所在地 京都府宮津市文殊437
料金 大人850円、子供450円
電話 0772-22-5304
営業時間 8:30〜18:30(7/21〜8/20、他の期間はHPを要確認)
定休日 不定休
交通 天橋立駅徒歩5分

『月刊Jウイング 2014年8月号』

●55ページ
「航空教室広報展示」「地上滑走試乗」の見出しに、不要な数字が記載されていました。

●80ページ下段のF-15DJ改と、81ページ下段左のF-15DJの写真と説明があべこべになっていました。
正しくは、80ページのF-15DJ(52-8062号機)の写真が81ページの下段左側に、81ページのF-15DJ(52-8088号機)の写真が右ページの下段に収まります。文字はすべて、そのままの位置が正しいです。

『Jレスキュー 2013年11月号』

●33ページ 検証結果一覧表下の※1
誤:※1 摩擦損失FL=0.0713×L(ホース本数)×Q2(流量)+高さ(0.1MPa/10m)
正:※1 摩擦損失FL=0.0713×N(ホース本数)×Q2(流量)+高さ(0.1MPa/10m)

『自衛隊の名機シリーズ 航空自衛隊F-2 最新版』

●58ページ 上から2段目、一番右端のパッチの見出し
誤:整備小隊
正:第3航空団F-2整備員

『月刊Jウイング 2014年7月号』

●27ページ GBU-54 LJDAMの説明
誤:GBU-32の弾頭に
正:GBU-38の弾頭に

『パイロット入試問題集 2014‐2015』

●192〜193ページ
航空大学校 2013年実施学力検査・解答解説 『英語』 U 文章2の訳文
正しくは下記のPDFをご覧ください。
修正ページPDF(117KB)

『月刊Jウイング 2014年6月号』

●114ページ 10番のプレゼント
誤:インターアライド様から
正:童友社様から

●93ページ 左上のカコミ
下から7行目
誤:衣グリス
正:イギリス

写真の説明
誤:走行するブライムストーン
正:走行する車両に命中するブライムストーン

『月刊Jウイング 2014年6月号別冊付録「航空祭ウォッチング・ハンドブック2014-2015」』

●陸上自衛隊松本駐屯地(4ページ、50ページ)
誤:4月20日(日) 正:4月19日(土)

●陸上自衛隊旭川駐屯地(4ページ、40ページ、48ページ)
誤:6月8日(日) 正:6月15日(日)

●陸上自衛隊玖珠駐屯地(5ページ、52ページ)
誤:10月13日(月・祝) 正:10月12日(日)

●海上自衛隊舞鶴航空基地(4ページ、32ページ、36ページ)
誤:7月26日(土) 正:7月27日(日)

『消防装備便覧2014-2015』

●12ページ
目次の4 震災対応系装備のページ数と項目に誤りがありました。
正しくは、下記のPDFのようになります。
修正ページPDF(630KB)

『月刊エアステージ 2014年5月号』

●13ページ
大韓航空客室乗務員募集の応募締切日に誤りがありました。
誤:2014年5月16日(金)必着
正:2014年4月9日(水) 17:00

『月刊Jウイング 2014年5月号』

●25ページ
練習空母「遼寧」の解説 1行目
誤:中国発
正:中国初

●43ページ
航空自衛隊の主要航空機の変遷 C-46Dの期間
誤:1955‐1997
正:1955‐1977

●48ページ
V-107のスペック
誤:全機退役1999年
正:全機退役2009年

●87ページ
陸上自衛隊 船岡駐屯地のイベント予報 行事名
誤:駐屯地創設55周年第2使節団創隊53周年記念行事
正:駐屯地創設55周年第2施設団創隊53周年記念行事

●120ページ
投稿者お二人の敬称が抜けておりました

『児島速人CWE ワインの問題集2014』

●121ページ (1)ペイ・ナンテ〈PAYS NANTAIS〉地区の表
MUSCADET des COTEAUX de la LOIRE(デ・コトー・ドゥ・ラ・ロワール)
(誤)地区最大生産AOC ⇒ (正)地区最小生産AOC

●121ページ (2)アンジュー・ソーミュール〈ANJOU・SAUMUR〉地区の表
Saumur Champigny(シャンピニー)
(誤)B(辛口) R ⇒ (正)R

●126ページ BAOCとワインのタイプ:(プロヴァンス)の表
LES BAUX de PROVENCE(レボー・ドゥ・プロヴァンス)
(誤)r R ⇒ (正)B r R

『AFVプラモカタログ2014』

●4ページ
4〜7ページのご執筆、実車写真、イラストについて、以下のクレジットが抜けておりました。
イラスト・実車写真(特記以外)と文/吉川和篤

15ページ
右下のOVA情報のタイトルにシルエットがかかって見えづらくなっています。
正しくは以下の通りです。
「これが本当のアンツィオ戦です!」
2014年春、12館の劇場でイベント上映!

●63ページ
右上写真と中段の写真のティーガーUのキャプションが入れ替わっています。
右上写真がポルシェ型砲塔のティーガーUです。

『月刊Jウイング 2014年3月号』

●6ページ 下段左下の写真
誤:OP-3C
正:EP-3C

『月刊Jウイング 2014年2月号』

●3ページ 表紙の言葉 6行目
誤:F-16E
正:F-16F

●3ページ 目次
誤:AKIの軍用機メーカー探検隊25
正:AKIの軍用機メーカー探検隊26

●27ページ F-15Eストライクイーグルの説明 下から4行目
誤:F-16SG
正:F-15SG

●30ページ F-16C/Dファイティングファルコンの説明 12行目
誤:「ブロック30仕様機は」
正:「ブロック30仕様機の途中生産分からは」

●41ページ 本文1行目
誤:J/AP-R2
正:J/APR-2

●71ページ グランプリ
誤:上半期
正:下半期

●80ページ 写真2の説明 7行目
誤:デーリンク
正:データリンク

『月刊エアステージ 2014年2月号』

●41ページ
半藤直美さんのローマ字表記
【誤】:Naomi Hanfuji
【正】:Naomi Hando

『Jレスキュー 2014年1月号』

●109ページ
車上の写真右から2番目上段のキャプション
【誤】:中にはCAFS用の消化薬剤などを収納している。
【正】:中にはCAFS用の消火薬剤などを収納している。

『新幹線EX Vol.29』

●32ページ
500系W編成のアイコン
【誤】「JR東日本」
【正】「JR西日本」
●33ページ
E6系のアイコンの色
【誤】「青色」
【正】「緑色」

『月刊Jウイング 2014年1月号』

●14ページ本文22行目
誤:安部正康1尉
正:阿部正康1尉

●54-55ページおよび52ページ
記事の内容に誤りがありました。正しくは、F-35プログラム・オフィスはF-35用の現行ヘルメットの開発継続を決定し、代替ヘルメットの開発を中止することを発表しています。詳細は追って発表いたします。

●54ページ 本文1行目
誤:「56〜57ページ」
正:「52〜53ページ」

●96ページ 左上の囲みの見出し
誤:「豪」
正:「墺」

2013年

『月刊Jウイング 2013年12月号』

●26ページ 下の写真解説
誤:1979年7月8日の米空軍横田基地でのアメリカ建国記念イベント(当時はT-2ブルーインパルス)以来34年ぶり
正:1986年8月31日の米空軍横田基地でのフレンドシップデー(当時はT-2ブルーインパルス)以来27年ぶり

●37ページ 機上救助員の写真、中央の隊員の氏名
誤:柴田士長
正:加藤士長

●40ページ スペックリスト
誤:【US-2スペック】
正:【XC-2スペック】

●52ページ 下の囲み初飛行リストの、リスト下から6行目
誤:9月3日
正:9月7日

●86ページ 下段右下の写真
「マリンフェスタin八戸」ではなく、9月23日に行われた「大湊航空基地 57周年開隊記念行事」のものを誤って掲載していました。

●90ページ 下段の写真4枚
写真撮影者のクレジットが抜けていました。4枚全て撮影者は大石真裕さんです。

●91ページ 入間基地航空祭の案内
ブルーインパルス参加予定のアイコンが抜けていました。

●92ぺージ 陸上自衛隊小倉駐屯地の所在地
誤:福島県北九州市
正:福岡県北九州市

●118ページ エアボーンインフォメーション内右端の列、 上から15行目
誤:所沢航空記念発祥館
正:所沢航空発祥記念館
上から17行目
誤:西武新宿戦「航空公演」駅
正:西武新宿線「航空公園」駅

●124ページ 中央の列
『海上保安庁の力3』と『海上保安官になる本2013-2014』の画像が入れ違いになっていました。

『日本の消防車2014』

●98ページ
比企広域市町村圏組合 小川消防団の車両名
【誤】水槽付消防ポンプ自動車CD-I型
【正】消防ポンプ自動車CD-I型

『児島速人CWEワインの教本2013年版』

●121ページの (2)アンジュ-・ソーミュール地区の表に間違いがありました。
正しくは下記のPDFのようになります。
修正ページPDF(77KB)

『航空検定2級3級 出題例・解答解説集』

●6ページ
航空検定試験実施概要 6.申込場所・問合せ先の電話番号
【誤】TEL 0551-28-7652 → 【正】TEL 0551-28-7651

●74ページ
出題例41の解説
【誤】 (解説) 政令指定都市の各消防局(東京都のみ消防庁)に属する消防航空隊は、ホイスト(吊り上げ装置)を使った救助活動をすることもあります。航空整備士は地上で機体の整備を行うだけではなく、ヘリコプターに搭乗してホイストの操作などを行うこともあります。

【正】 (解説) 全国の警察航空隊は、ヘリコプターで警ら(パトロール)、水難や山岳遭難者の捜索・救助、逃走車両・被疑者の追跡、要人警護や交通状況調査など、さまざまな活動を行っています。警察航空隊のヘリコプターはブルーとシルバーのボディに朱赤のアクセントカラー。パイロットは全員が警察官で、女性パイロットが活躍する航空隊もあります。

『月刊Jウイング 2013年11月号』

●41ページ
上部、垂直尾翼の解説
誤:「UHFアンテナ」
正:「ILSアンテナ」

●52ページ
本文3段目30行目
誤「潜水艦16隻体制」
正「潜水艦24隻体制」

『月刊Jウイング 2013年10月号』

●29ページ
本文2段目6行目の「(図参照)」を、同ページ5段目後ろから8行目「ている」の後に移動。
正:「ている(図参照)。」

●37ページ、39ページ左下の地図
地図上の航続距離、行動半径の表示に誤りがありました。正しくは修正図のようになります。

●81ページ
岐阜基地航空祭の開催予定日
誤:11月17日(日) → 正:11月24日(日)

●97ページ
本文4段目後ろから8行目
誤:コントロープバルブ
正:コントロールバルブ

●100ページ
本文2段目8行目
誤:空中線
正:空中戦

●105ページ
「CJ-6」モデルの解説、最後から4行目
誤:全くなじみの機体
正:全くなじみのない機体

『Jレスキュー 2013年9月号』

●110ページ 新車速報左上の消防本部名
【誤】長野市消防本部
【正】長野市消防局

●106ページ
比企広域市町村圏組合 小川消防団の車両名
【誤】消防ポンプ自動車CD-I型(水槽付)
【正】消防ポンプ自動車CD-I型

『日本で見られる軍用機ガイドブック』

●13ページ下段のシリアルナンバーリストおよび注釈
*F-2A (誤)□63-8535 → (正)□53-8535
*F-2B (誤)□33-8122 → (正) 33-8122 ※□を削除
*F-2B (誤) 53-8130 → (正)□53-8130 ※□を追加
*注釈2行目に「122」を追加し、3行目から「130」を削る
正しくはこちらのPDF(454KB)のようになります。

●17ページのシリアルナンバーリスト注釈
*RF-4Eの受領年 (誤)1984〜1985年 → (正)1974〜1975年

●20ページのスペック
*(誤)全幅40.40m → (正)全幅44.40m

●33ページのシリアルナンバーリスト
*(誤)92-3009 → (正)82-3009

●55ページのシリアルナンバーリストおよび注釈
*(誤)□8279 → (正) 8279 ※□を削除
*注釈の事故による抹消機の機番に「8279」を追加する

『空港で働く仕事ガイド』

●57ページ
誤:福岡空港のJALスカイ九州は寮施設を完備している
正:JALスカイ九州には寮施設はありません。

『われら消防レスキュー隊 改訂版』

●目次
誤:埼玉西部消防組合消防局→正:埼玉西部消防局

●73ページ
右上の地図の東消防署の位置が誤っていました。正しくは掲載位置より北に位置します。

TEAM DATA
潜水士の数
誤:32名 →正:31名

IRT(国際消防救助隊)の登録人数
誤:ー →正:11名

緊急消防援助隊、国際緊急消防隊での出動実績
誤:ー →正:緊急消防援助隊:東日本大震災8日、国際緊急消防隊:インドネシア西スマトラ州パダン沖地震災害(派遣〜帰国7日、現地での活動3日)、ニュージーランド南島地震(派遣〜帰国7日、現地での活動4日)

保有する車両と主な運用資機材
誤:
画像探査機(旧I型相当・オリンパスIV6C5-110-SV20set)
画像探査機(旧II型相当・CMC RESCUE INC サーチカム1000c)
地中音響探知機(エルパム・エレクトロニクス社 TPL310B)
熱画像直視装置(双日エアロスペース ブラードT3)
夜間用暗視装置(富士写真機 スタビスコープ)

正:
画像探査機(旧I型相当・オリンパス SV90-LX)
画像探査機(旧II型相当・オリンパス IV8635L1)
地中音響探知機(サーチシステムズ社 デルサーLP3)
熱画像直視装置(ブラード社 ブラードT4MAX)
夜間用暗視装置(ナイトオプティクス社 NOG-7)

●90ページ
右上の写真
誤:埼玉西部消防組合消防局→正:埼玉西部消防局

●96ページ
高度救助隊配置本部一覧
誤:埼玉西部消防組合消防局→正:埼玉西部消防局

●102ページ
下段の本部名
誤:埼玉西部消防組合消防局→正:埼玉西部消防局

●117ページ 
高知市消防局の救助工作車の写真に誤りがありました。正しくは下の通りです。
修正写真PDF(127KB)

『ワインとグルメの資格と教室2013』

●245ページ 問題97の解答
誤:2 → 正:1

●254ページ 問題2
誤:腸管出血性大腸菌感染症は一般的には SARS で知られる →正:腸管出血性大腸菌感染症は一般的には 0157 で知られる

●267ページ 問題97の解答
誤:2 →正:4

『日本のレスキューヘリ』

●13ページ
中段左の写真の説明
誤:奈良県防災航空隊 →正:福井県防災航空隊

●34ページ
上段写真の説明
誤:「さっぽろ」ベル412EP型JA110L →正:「おおるり」ベル412EP型JA09TG

●93ページ
ドクターヘリ配置マップ上
千葉県南部ドクターヘリ
誤:千葉県君津市 →正:千葉県木更津市

●108ページ
岩手医科大学附属病院の運航開始年
誤:平成23年 →正:平成24年

『消防車輌大全 1999-2005』

●13ページ
最下段右の写真の説明
誤:君津市消防本部 →正:富津市消防本部

●199ページ
上段右の写真の説明
誤:光地区消防組合消防局 →正:光地区消防組合消防本部

●209ページ
上から2段目右写真の説明
誤:大分市消防局 →正:太田市消防本部

『月刊Jウイング 2013年7月号』

●10〜11ページ
下段、ヘリコプター塗装機2機の写真解説 木更津柚子の読み
誤:(ゆずこ) → 正:(ゆず)

●65ページ
女性自衛官プロフィール
誤:陸士長 → 正:空士長

『月刊Jウイング 2013年6月号』

●18ページ
東光一郎 2曹
出身地 誤:宮城県 → 正:宮崎県

渡邉嘉之 2曹
着任日 誤:20年1月10日 → 正:2008年1月10日

●19ページ
鈴木政貴 3曹
出身地 誤:宮城県 → 正:宮崎県

●20ページ
川越裕介 3曹
出身地 誤:宮城県 → 正:宮崎県

●39ページ
P-1固定翼哨戒機 写真クレジットの抜け
写真:赤塚 聡

●49ページ
「新対艦誘導弾」の説明で、誤った写真が掲載されました。この装備は開発計画がはじまったばかりで、まだ写真は存在しません。

●68ページ 
本文 3段目 右から2行目
誤:北緯わずか9度 → 正:北緯わずか6度

『外資系客室乗務員になる本 改訂版』

●P86
エミレーツ航空の機体写真が別航空会社の機体写真となっておりました。

『災害救助犬トレーニング&運用ハンドブック』

●P15 チョークチェーンの使い方 本文
1〜2行目
【誤】罰を与えられた犬は、作業自体が楽しくなってしまう。
【正】罰を与えられた犬は、作業自体が楽しくなくなってしまう。

『月刊Jウイング 2013年5月号』

●P119ページでご案内いたしました『第1回アビエーションアート展
鉛筆で描く航空絵画「帆足孝治の世界」』は諸事情により中止となりました。

●56ページ
本文 下段左から9行目
誤:「まずは目標を捕捉するために警戒監視レーダーと同様の動きを行うが」
正:「いきなり目標の方向にアンテナを向けてレーダー波を発信し」

●57ページ 
下段の写真解説の誤り。正しくは下の通りです。
修正写真PDF(82KB)

『戦闘機年鑑2013-2014』

●P14
【誤】80式空対空誘導弾 【正】80式空対艦誘導弾
●P15
【誤】93式空対空誘導弾 【正】93式空対艦誘導弾

●P270 世界の主要戦闘機用ジェット・エンジン
F101-GE-102 全長 【誤】4,950o → 【正】4,590o
F110-GE-100 乾重量 【誤】1,492s → 【正】1,778s
F110-GE-129 乾重量 【誤】1,791s → 【正】1,805s
F110-GE-129 離陸推力(ドライA/B) 【誤】84.5kN/144.5kN → 【正】75.7kN/131.6kN
F110-GE-132 離陸推力(ドライA/B) 【誤】71.6kN/119.2kN → 【正】84.5kN/144.5kN
F404-GE-400 全長 【誤】4,030o → 【正】3,912o

『月刊Jウイング 2013年4月号』

●P50「月刊F-35」欄外の注釈
【誤】CF-1/2/3/4/5 【正】CF-1/2/3

●P84 写真1
【誤】CH-47JA  【正】CH-47J

●P126「V-22オスプレイ増補版」 表紙画像に誤りがありました。

『月刊エアライン 2013年4月号』

●P109上段  雑誌のタイトル
【誤】日本のエアポート06  九州の空港
【正】日本のエアポート08  北海道の空港

『月刊Jウイング 2013年3月号』

●P55「世界の最新軍用機」
著者クレジットの抜け 文:井上孝司

●P82「FEVER!」上の写真の機番と解説文
【誤】63-8502 【正】63-8501
【誤】F-2A 502号機 【正】F-2A 501号機

『月刊エアライン 2013年3月号』

●33ページ下から2段目の写真2点(左右)の解説
【右写真】
【誤】 食前の飲み物にはシャルドネの白ワインをいただく。おつまみのナッツは温められてサービスされる。
【正】 デザートのアイスクリームは、日本でいうところのパフェ。トッピングは別に用意されており、それぞれにリクエストして合わせてもらう。

【左写真】
【誤】 前菜として用意されている寿司。好みに応じて、その場で取り分けてくれる。鮮やかな色に、食欲がそそられる。
【正】 メインは牛テンダーロイン(写真)か鶏ムネ肉のグリル、すずきのグリル、あるいは和食という四種類からのチョイスとなる。

『月刊Jウイング 2013年2月号』

●P45「現代軍用機 基本のキ」写真説明文
【誤】友人の最速記録 【正】有人の最速記録

●P56「月刊F-35」News6 1〜2行目
【誤】デイヴィッド・ヴァレント海軍中将とその代理人
【正】デイヴィッド・ヴァレント海軍中将とその後継者

『ミリタリー選書33 第二次大戦の特殊作戦2』

12月21日発売の『MC☆あくしず Vol.27』(168ページ)と『Jウイング 2月号』(124ページ)に掲載されている本書の自社広告の価格表記に誤りがありました。これらの広告では、本書の定価が1,600円(税込)となっておりますが、正しくは定価1,700円(税込)です。

『月刊エアライン 2013年1月号』

●P39 下段
【誤】ボーイングA340-500/600 
【正】エアバスA340-500/600

2012年

『日本の旅客機2012-2013』

●P60 ANAグループ ボーイング777-200ER/777-300ER
ページ右下、ボーイング777-300ERの主要スペックのうち、
装備エンジンが「プラット&ホイットニー社 ゼネラル・エレクトリック社GE90-115B」となっていますが、
正しくは「ゼネラル・エレクトリック社GE90-115B」です。

●P68 ANAグループ ボーイング747-400D
ページ左下のイラスト機種名が「Boeing777-300」となっていますが、正しくは「Boeing747-400D」です。

『新幹線EX Vol.25』

●P18 表組中
N700Aの総重量 695t(誤)→調査中(正)
上記の通り修正いたします。

修正ページPDF(118KB)

『月刊エアライン 2012年12月号』

●P22 特集「日本のエアライン」 ジェイ・エア ページ左下のCRJ200とエンブラエル170の機材イラストと機種名が入れ違っていました。
●P25 特集「日本のエアライン」 日本エアコミューター Service解説で記載した機内搭載情報誌「JAC TIMES UPROP」は休刊しており、現在は機内搭載されておりません。
●P40 特集「日本のエアライン」 北海道エアシステム 「2010年以降の主な出来事」最下段、2012年8月および2012年10月の2項目は、他社の項目を誤って掲載してしまいました。
●P63 日本のエアライン・フリート全547機リスト スターフライヤーのA320でエンジン型式に誤りがありました。正しくは「CFM56-5A1」です。
●P149 連載「もっとエンジンの話をしよう。」 タイトルが前回の「燃焼器の環境適合技術」がそのまま掲載されていました。正しくは「タービンの概要」です

『月刊エアライン 2012年11月号』

●48ページ本文
下段7行目〜27行目がその前の本文と重複していました。
これによる文章の欠落はありません。 正しくは下記リンクのPDFの通りになります。

修正ページPDF(248KB)

『ニッポンの洞窟』

●P003 目次、P82の入水鍾乳洞の部分
誤「(福岡県)」→正「(福島県)」

●P025 【所在地】の欄
誤「さいたま県」→正「埼玉県」

●P064 マップ
誤「香川県」→正「兵庫県」、誤「瀬戸内海」→正「日本海」

●P096 大谷資料館のページ、見出し、本文、マップ、所在地
誤「群馬県」→正「栃木県」

●P103 「洞窟取材・資料提供・写真提供者」左の列、下から5行目、源三窟
誤「群馬県」→正「栃木県」

●P108 誤 群馬県の枠の「大谷博物館」
正 「大谷資料館」・栃木県の枠に入る
誤 岐阜県が上下に二分割されている

●P109 誤 香川県の引き出し線が愛媛県の位置を示している
誤 島根県の引き出し線が鳥取県の位置を示している

『世界の名機シリーズ Su-27フランカー』(初版のみ)

●P52 左下のコクピット計器盤の説明写真(モノクロ)
説明写真の上にある番号のうち、11番、13番、18番の位置に誤りがありました。また25番の番号が抜けていました。

修正版の説明写真
※番号はすべて赤色で表示しています。

【主な計器の名称】
1 降着装置/高揚力装置(フラップ)/エアブレーキ位置表示計、2 航空時計、3 電波高度計、4 AOA(迎え角)表示計および加速度計、5 対気速度/マッハ計、6 気圧高度計、7 姿勢儀(ADI)、8 水平状況表示計(HSI)、9 昇降計(上昇/旋回率表示計)、10 空気取り入れ口ランプ位置表示計、11 油圧および空気圧表示計、12 エンジン回転速度計、13 排気ガス温度計(左右エンジン)、14 燃料計、15 エクラン(故障警報システム)ディスプレイ、16 レーダー警戒受信(RWR)表示器、17 レーダー/IRST用CRTディスプレイ、18 HUD操作パネル、19 ヘルメット・マウンテッド・サイトの方向検知センサー、20 火器管制システム(FCS)操作パネル、21 航法システム操作パネル、22 操縦桿、23 ラダー・ペダル(左右)、24 射出ハンドル、25 降着装置作動ハンドル

『オートレース STARTBOOK』

●P129
左上に掲載の石井大志選手(川口)の写真が他の選手の写真となっておりました。

『世界の名機シリーズ A-10サンダーボルトII』

●P33 ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)の表示例のキャプション
誤:照準点は41mil(2.35度)の俯角をとってセットされ、
正:照準点は41mil(2.35度)の仰角をとってセットされ、

●P35 A-10Cのコクピット(計器の説明)
誤:21 方位計
正:21 レーダー警戒受信器(RWR)表示装置

●P51 本文右の列・上から12行目
誤:少なくとも2026年までは運用が続けられることとなった。
正:少なくとも2028年までは運用が続けられることとなった。

●P59 右下の写真のキャプション
誤:A/OA-10Cとして2026年まで運用されることになっている
正:A/OA-10Cとして2028年まで運用されることになっている

●P65 上の写真のキャプション
誤:GAU-8/A 30mm機関砲の軸線は、HUDのピパーに対して41mil(2.35度)上向きになるように調整されている。
正:GAU-8/A 30mm機関砲の照準は、機体軸に対して41mil(2.35度)上向きになるように調整されている。