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New農家の未来はマーケティング思考にある (EC・直売・輸出 売れるしくみの作り方)
    
農家の未来はマーケティング思考にある (EC・直売・輸出 売れるしくみの作り方)
ISBNコード:978-4-8022-1044-7
刊行種別:書籍
発売日:2021年06月21日
サイズ:四六判
ページ数:240
定価:1800円(税込)
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JAや自治体主催の勉強会で、マーケティングがテーマになることが増えてきた。
生産だけでなく、その後の流通・販売まで考え、自分の農産物の「売れるしくみ」を作っていくことは、これからの農業経営の重要なテーマだ。

少子高齢化・人口減少で、農産物は供給が需要を上回るようになり、作るだけで売れる黄金時代は終わった。
ウィズコロナ時代は、農産物流通が劇的に変化していく。

著者の折笠俊輔氏は、農産物の流通・マーケティング、6次産業化の販路開拓、物流の効率化などを中心に、理論と現場の両方の視点から研究活動・コンサルティングに従事する。農業マーケティングの現場の第一線に立つ専門家で、講演やウェビナーで氏を知る方も多いだろう。

本書ではマーケティングの基本から、ブランディング、直売所、EC、6次産業化、輸出といったテーマごとのマーケティング手法まで、幅広い視点で顧客に向かい合うヒントを事例を交え、わかりやすく解説する。 

農家の未来はマーケティング思考にある (EC・直売・輸出 売れるしくみの作り方)    
     

【CONTENTS】


第1章
これからの農業にはマーケティング思考が必要
・マーケティングはお客様づくりである
・経営とマーケティング
・食べる人から農業を考える
・食べる人と買う人が違う可能性を考える

 

第2章
顧客の欲しいはニーズではない!?
・不満や不足を解決したい、がニーズの正体
・「なぜ?」で本当のニーズをとらえよう
・自分の農産物の2つの価値を考えよう
・普通の生活で食のトレンドはわかる

 

第3章
マーケティングのはじめかた
・マーケティング実践のステップ
・お客さんを分類してみよう
・ターゲットとするお客さんを決めよう
・商品のオリジナリティで差別化しよう
・具体的に取り組む内容を決めよう

 

第4章
ブランドのつくり方
・ブランドは、売れ続けるための仕組みづくり
・ブランドをつくるために、必要なもの
・差別化と約束で強いブランドをつくる
・地域と連携したブランドをつくる
・ブランドの価値を考えよう
・ブランドは育てるもの

 

第5章
6次産業化のマーケティング
・稼ぐための6次産業化
・地域との連携が重要
・6次産業化の商品づくりのポイント
・まず地元から! 戦国武将戦略のススメ
・6次産業化と経営

 

第6章
輸出のマーケティング
・輸出先の人々を知るのが成功への第一歩
・「富裕層」というターゲットはやめよう
・現地に合わせる? 文化ごと輸出する?
・お金と商品をしっかりと流れるようにする
・海外での商品価値の伝え方

 

第7章
インターネット販売(EC)のマーケティング
・商品のよさを伝えられるインターネット販売
・インターネット販売は簡単に始められる
・顧客とのコミュニケーションが鍵を握る
・インターネット販売ならではのよさを出す

 

第8章
直売所のマーケティング
・直売所のよさ
・客単価をあげて直売所の売上を伸ばそう
・直売所の売り場づくり 7つのポイント
・直売所で価格競争から脱却するには?