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エアライン 2022年4月号
    
エアライン 2022年4月号
ISBNコード: 
刊行種別:月刊
発売日:2022年02月28日
サイズ:A4変型判
ページ数:164
定価:1430円(税込)
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現代旅客機のコクピットにおける操縦・操作を、フライトコントロール、エンジンから細部のスイッチ・ボタンまで「こうするとこうなる」を詳説。最新旅客機のコクピット解説集に2000年代以降登場の19機種を収録する。操縦室進化史、 JAL機長にきいた居住空間としてのコクピットなど、旅客機を動かすインターフェイスの最前線を掘り下げる。 

   
     
 
     
 
     
 
     
 
     

【CONTENTS】


【特集】旅客機を動かすインターフェイス最前線。
操縦室の技術と知識〈コクピット〉

 

フライトコントロール、エンジン、フラップ、ランディングギアからスイッチ&ボタンまで
コクピットでの操縦・操作“こうするとこうなる"

 

●フライトコントロール篇
●オートパイロット篇
●エンジン篇
●各種スイッチ篇
●二次操縦翼面(フラップ&スラット、スポイラー)篇
●着陸装置篇
●ディスプレイ篇
●システム篇
●緊急操作篇

 

ゼロ年代以降に登場した 最新旅客機のコクピット解説集

 

・先進性とコンベンショナルの高次元融合【BOEING 787】
・次世代トリプルに波及した787スタンダード【BOEING 777X】
・そのコクピット進化は、半世紀の時を越えて【BOEING 737 MAX】
・新機能で高めた洗練、敢えて踏襲した従来デザイン【BOEING 747-8】
・総二階建て巨人機も飛ばす、小型機A320との共通性【AIRBUS A380】
・変貌を遂げたインターフェイスに変わらぬエアバス哲学【AIRBUS A350XWB】
・変える必要がなかった、エアバス標準形の完成度【AIRBUS A320neo】
・A320と識別困難、着目すべきスラストリバーサー操作【AIRBUS A330neo】
・ボンバルディア生まれ、異端のサイドスティック【AIRBUS A220】
・特徴的コントロール・ヨーク形状、ベストセラーRJの系譜【EMBRAER E-Jet E2】
・繊細な操作系に、気になるパイロットの評価【MITSUBISHI SpaceJet】
・コクピットの新旧が顕著な、ベテラン機の苦悩【BOMBARDIER CRJ NextGen】
・飛行試験進行中、見せつける洗練のインターフェイス【COMAC C919】
・特有の出自が垣間見える中国製ジェット、C919前史【COMAC ARJ21】
・ロシア機の新時代を見据えた、コクピットが語る視認性【IRKUT MC-21】
・強めた西側機の設計思想、ロシア機コクピットの転換点【Sukhoi Superjet 100】
・ベースはAn-74、随所に旧ソ連機の面影が色濃い【Antonov An-148】
・現行型600シリーズで5面LCDの進化を遂げた【ATR-600】
・PROP機のグラス化を先駆したQ400 【De Havilland Dash 8-400】

 

・JALパイロットにきいた、操縦室を知るもうひとつの視点『居住空間としてのコクピット』
・コクピットはいかにして、機体と人をつないできたのか『旅客機の操縦空間における進化史』

 

<解説コラム>第5世代通信システムの航空機への影響
『ボーイング777で顕在化した5G電波と電波高度計の混信問題』

 

<解説コラム>最新発展型、737 MAXの操縦席で起きたこと。
『機体特性の変化を打ち消すMCAS(操縦特性増強システム)の功罪』

 

・本格的コクピット体験の世界へ『フライトシミュレーターで飛ぼう!』

 

ほか