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New私が撮影したC56
 新刊 
私が撮影したC56
ISBNコード:978-4-8022-0959-5
刊行種別:書籍
発売日:2020年11月20日
サイズ:A4変型判
ページ数:184
定価:3960円(税込)
在庫状況: 

ローカル線、簡易線用として昭和10年に誕生したC56形蒸気機関車は、昭和50年まで、40年間に亘り、交通網の脆弱な地方の貴重な交通機関の主役として活躍した。生産台数は160余輌を数え、その内、90輌が、戦時中、南方のインドシナ半島に供出された。戦後、残った68輌は、引き続き、ローカル線の主役として活躍したが、本書では、その内、半数以上の37輌のC56の活躍の姿を撮影している。撮影地は全国に渡っているが、特に高原のポニーとして人気であった小海線や、豪雪地帯の飯山線、風光明媚な七尾線、新潟の穀倉地帯をのんびりと走る越後線などを中心として掲載している。撮影時期は昭和36年から47年までの11年間で、各地で生き生きと活躍している姿をとらえている。撮影した37輌の誕生から廃車までの履歴を巻末に掲載していて、資料としても貴重だ。
著者は、株式会社ネコ・パブリッシングの創業者で、学生時代に鉄道写真を数多く撮影していて、8月に発売した前作“6×6で撮影した都電の面影"は、高い評価を得て良好な販売を続けている。
C56を扱った書籍は、その人気の割には意外に少なく、各地のC56の姿を美しくとらえた本書は、貴重な一冊となることは間違いないだろう。 



 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
   

【CONTENTS】